「身を置く環境」「考える習慣」「日々の繰り返し」の3つから成る頭の使い方について

思考の学び

はじめに

本ブログでは、思考法や考え方というテーマをひとつのカテゴリーとして発信しています。

思考の学び
「思考の学び」の記事一覧です。

今回は、思考法(考え方)と習慣についてのテーマです。

まずはじめに、皆さんはこのような経験はありませんか?

  • 高校の時に習ったことだけど昔のことだから忘れちゃったよ~
  • 1年目前の内容だからほとんど覚えてないや
  • 長期休暇を挟んだから内容の復習からしないと
  • 今の仕事は考えなくていいから楽だけど、なんかモヤモヤする

少なからず経験があることではないでしょうか?このように脳は忘れやすいものであり、使っていないとどんどん退化していきます。

また、子供は人生経験が浅いため日常がすごく新鮮で新たな経験の連続で成り立っています。しかし大人になるにつれて経験が増え、新しい刺激を受けにくくなっています。

このように普段の生活における新しい経験(気づきや思考)が脳を刺激し活性化させています!何も考えずに日々が淡々と過ぎ、脳が退化することが無いように頭の使い方を考えることが重要となります!

そこで今回は、東洋経済オンラインの記事「頭のいい人と平凡な人で違う「頭の使い方」の差」から、「身を置く環境」「考える習慣」「日々の繰り返し」の3つから成る頭の使い方についてをまとめていきます。

「身を置く環境」は重要!

良くも悪くも周囲に影響を受ける

このようなことを聞いたことはありませんか?

あなたの周りの5人の平均があなた

〇人の部分は諸説ありますが、人は良くも悪くも周囲に影響を受けます。

スポーツでも、上手い人ばかりがいるレベルの高いチームに所属するか、上手い人が少ないレベルの低いチームに所属するかで3年後の能力は異なります。
勉強でも、意識の高い人が集まる学力の高い学校に入学するか、意識の低い人が集まる学力の低い学校に入学するかで身につく学力は異なります。

このように、人は良くも悪くも周囲の影響を受け、その幅の中で収まってしまいます。

知らなければ生まれない

また、知識や意識の中に無いものは、生まれることはありません。

人の噂で「火の無い所に煙は立たぬ」ということわざがありますが、知識や発想や能力においても、の無いところには何も浮かんできません。

世の中にあるほとんどの物も全く新しいものではなく、既存の組み合わせであることがほとんどです。

つまり、興味が無く、または知らずに無意識レベルの物には発展していきません。

そのため、身を置く環境に左右されるのです。

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「考える習慣」が脳を活発に働かせる!

自分事で考える

「身を置く環境」から多角的な知を得たら、自然と考え方が増えます。この得た情報や知識をとにかく自分事に置き換えて考えを繰り返すことが大切です。

情報を自分のものにしていくには、そうした頭の使い方が必要です。自分に関心があることがらはもちろん、自分の問題とは無関係のように見える情報も、どんどん自分の話に置き換えてみるのです。

例えば、テレビ番組で、ある人の失敗談が放映されているとしたら、「自分も似たような経験をしたなあ」と思うのでもいいですし、逆に「自分はそういうこととは正反対のことをしているな」と気がつくだけでもいいのです。あるいは、「自分だったらそういうときにどうするのか」を考えてもいいでしょう。どんなことでもいいので、自分に置き換えて考えるクセをつけるのです。これが、情報を自分のものにしていくプロセスです。

この考える習慣がどんな情報でも役立てることができるようになってきます。

脳は使わないと退化する

また、よく高齢者が「ボケ防止に」と本を読んだり運動をしたり語学教室に通ったりとアクションを起こしていますよね?

これは脳を使うことでボケ防止になることが実証されているからです。定年退職をしたら仕事をしなくなるので脳を使う機会が必然と少なくなります。脳は使わないとどんどん退化してボケやすく機能しなくなってしまいます。

このように考える習慣をつけることは重要で、脳を活発に働かせる要因となります。

「日々の繰り返し」でどんどん学習させていく!

AI/人工知能って?

近年AIや人工知能といったことをよく耳にすると思います。人間が行っている単純作業や繰り返しの作業を機械に覚えさせて(プログラムして)実行させる技術です。また、実行結果を統計して予測をしたりする高度なことも可能となります。これは繰り返しによって覚えさせていくものとなります。

何が言いたいかというと、AIや人工知能は「知能」であるということです。プログラムや統計も回数が増えれば制度も上がっていきます。どんどん賢くなっていくのです。機会は機械で人間は人間ですが、同じ性質を持っています。

つまり人も繰り返し学習していくことこそが、賢くなっていくポイントといえます。

繰り返しによって身につく

また、勉強やスポーツにおいても一度で覚えたりできるようになることは稀です。たとえ一度で覚えたりできたりしても、忘れやすかったり失敗することが普通です。

だからこそスポーツではできることも何回も繰り返し練習しますし、勉強も分かっていることでも繰り返し勉強します。

この繰り返しによってまたは意識の回数によって、自分のものになります。

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広く、深く、厚く

このように頭を使うポイントは「広く」「深く」「厚く(濃く)」の3次元で捉えることがポイントです。

身を置く環境によって、幅広い知識や思考を持ち、
考える習慣によって、より幅広く、さらに深い考えを持ち、
繰り返しによって、厚く(濃く)自分のものにしていく(身につける)

ここに終わりはありません。その結果、面白い考えが出てきたりアイディアが浮かんだりして楽しい」と思えるようになるのです。

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はじめに「バビロン大富豪の教え」にもあるように「知識」はとても重要な財産となります。お金に関する知識はもちろん、その他教養においても選択肢を広げる可能性をもたらします。今回はこの「知識」において、孔子の言葉「之これを知る者は、之これを好む者

まとめ

今回は、東洋経済オンラインの記事「頭のいい人と平凡な人で違う「頭の使い方」の差」から、「身を置く環境」「考える習慣」「日々の繰り返し」の3つから成る頭の使い方についてをまとめました。

人は良くも悪くも周囲の影響を受けます。
脳は使っていかないと退化していきます。
脳は忘れやすいため、繰り返しで身につきます。

身を置く環境によって、幅広い知識や思考を持ち、
考える習慣によって、より幅広く、さらに深い考えを持ち、
繰り返しによって、厚く(濃く)自分のものにしていく(身につける)

身を置く環境によって、幅広い知識や思考を持ち、
考える習慣によって、より幅広く、さらに深い考えを持ち、
繰り返しによって、厚く(濃く)自分のものにしていく(身につける)

このように、頭を使うポイントは「広く」「深く」「厚く」の3次元で捉えることがポイントです。ここに終わりは無く、結果として楽しいと思えるようになります。

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