【投資のポイント】複利の力とは??雪だるま式・釣鐘式に膨らむ力

お金の学び

はじめに

本ブログでは、「お金の学び」をひとつのカテゴリとしてまとめています。

今回は、このブログを始めるきっかけとなった「お金の学び」の中でも「投資」における「複利の力」についてまとめていきます。

投資について

まずはじめに投資について少しまとめます。

「投資」と聞いて「危険なこと」「リスクを背負うこと」「ギャンブル」といったイメージがあると思います。

ですが、「銀行預金」も「投資」の一種なのです!

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また、「投資」と「ギャンブル」に関しても具合によって変わります。

投資」はあくまで余剰資金で行うもの。

ギャンブル」は生活費を元手に行ってしまうもの。または中長期的な運用ではなく一時的なマネーゲームなどを指します。

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「投資」は余剰資金で行う、長期的な資産運用です!

では、長期的に行うことでどうなっていくのか?そこに複利の力が関わってきます。

複利の力

複利の力とは?

では、「複利の力」とは何か?

自分が投資したお金(元本)から得た利益(運用益)をさらに運用していくことによって得られる運用益の推移の力です。

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グラフで見る複利の力

言葉では分かりにくいと思うのでグラフにしました。

これは、毎月5万円(=毎年60万円)を継続的に30年間年利6%の投資商品に投資していった場合のシュミレーションです。

青色の元本累計は、年間60万円×30年=1,800万円となっています。

毎年定額を投資しているので、直線的な増加をしていています。

黄色の運用益累計は、毎年の運用益も再投資をしているので増えた分にも毎年6%増えていきます。

長期になるにつれて、曲線的な増加をしています。

結果この場合は、自分が投資した額1,800万円ですが、約3,200万円の運用益が発生し、約5,000万円の資産となっています。

「複利の力」をもっとわかりやすくするために、仮にこれを50年続けるとします。

ものすごい曲線ですね(笑)

元本3,000万円に対して、運用益が約1億5,000万円となり、1億8,000万円の資産となります。

このことから、理論物理学者アインシュタインも「数学における最も偉大な発見は複利の力である」と認めています。

※シュミレーションについて補足

【毎月5万円を投資する】について

年間60万円ということで端数のキリが良いので毎月5万円を使用しています。

仮に毎月1万円でシュミレーションしてもグラフ左の額が変わるだけで複利の動きは変わりません。

元本累計は、毎月1万円(年間12万円)×50年=600万円

運用益累計は、約3,100万円となり、約3,700万円の資産となります。

【年利6%の金融商品】について

伝統的な金融商品であれば、過去の成長性から平均して毎年6%程度の成長が見込めるとされています。

資産運用における、株式、債券、投資信託はリスク資産であり、投資元本を下回ることもあります。

その中で、毎年一定に6%の運用成績を出すのは難しいのでは?と思うかもしれません。

確かに、1年単位で見てみると、10%プラスになるときもあれば、10%マイナスになるときもあります。

2008年のリーマンショックや2020年の新型コロナウイルスによって一時的に株価が暴落することはあります。

ですが、長期的に見ると経済は回復し、企業努力によって成長します。

以上のことから、伝統的な金融商品の投資の世界では年利6%という数字が一般的に使われます。

まとめ

今回は、投資のポイントである「複利の力」についてまとめました。

分かりやすく50年という年月でシュミレーションをすると、「複利の力」による元本と運用益の関係はこのようになります。

期間が浅いうちは、元本>運用益ですが、徐々に複利の力によって、お金がお金を生む効果が大きくなり、やがて元本<運用益となります。

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