【投資のポイント】複利の力part2!比較するとより分かる即行動の重要性

お金の学び

はじめに

今回は、以前にまとめた「複利の力」について、深堀りしていこうと思います!

【投資のポイント】複利の力とは??雪だるま式・釣鐘式に膨らむ力
はじめに本ブログでは、「お金の学び」をひとつのカテゴリとしてまとめています。今回は、このブログを始めるきっかけとなった「お金の学び」の中でも「投資」における「複利の力」についてまとめていきます。投資についてまずはじめに投資について少しまとめ

具体的にどう深堀していくかについては、タイトルにあるように比較をして、「即行動、早期行動がどのくらい重要か?」「継続することがどのくらい重要か?」ということについてまとめていきます。

「複利の力」ついておさらい

まずは、簡単に「複利の力」についてのおさらいです。

「複利の力」とは?

自分が投資したお金(元本)から得た利益(運用益)をさらに運用していくことによって得られる運用益の推移の力です。

グラフで表すとこのようになります。

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これは、毎月5万円(=毎年60万円)を継続的に50年間年利6%の投資商品に投資していった場合のシュミレーションです(複利の力が分かりやすいように50年に設定しています)。

元本累計は、毎年60万円で一定なので直線的に増加しているのに対し、
運用益累計は、時が経つにつれて曲線的に増加しています。

要するに「複利の力」とは?

長期間運用をすることで、運用益をグングン成長させることができる効果のこと

「複利の力」は、理論物理学者アインシュタインが「数学における最も偉大な発見は複利の力である」と認めています。

比較シュミレーション

では、前回は、投資額と運用期間を設定してのシュミレーションでしたが、今回は比較のシュミレーションを行います。

比較内容がこちら↓

Aさん

●21歳から30歳までで、年間約50万円×10年間=約500万円の投資
●30歳以降、新たに投資はしていないが、10年間で投資した約500万円を放置(継続運用)
●毎年、年利6%で運用

Bさん

●31歳から60歳までで、年間約50万円×30年間=約1,500万円の投資
●毎年、年利6%で運用

早期に投資を始めたけど追加投資を途中で止めたAさん。
少し出遅れたけど継続的に投資を続けたBさん。

この場合の60歳時点の評価額(資産額)は、それぞれいくらでしょう?

まとめると以下のようになります。

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右から2つ目が60歳時点の評価額です。

Aさんは、約4,010万円
Bさんは、約4,190万円

となっています。

差額は約180万円です。

ポイント

投資額が1,000万円、投資期間が20年少ないAさんですが、
運用期間が10年長いという点で、60歳時点での差額は約180万円少ないという比較になります。
また、56歳時点までは、Aさんの方が約40万円多いという比較になりました。

グラフだとこのようになります。

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画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: B-1024x667.png

シュミレーションから分かること

投資を始めるのが早ければ早いほど「複利の力」を活かせる

複利の力」は長期になれば長期になるほど大きな影響をもたらします。

シュミレーションで見られるように、10年早く投資を始めたAさんは、60歳時点での「複利効果(グラフ黄色の額)」がBさんよりも大きいことが分かります。

年利6%でも、10年、20年と繰り返されるととてつもないパワーを発揮します。

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途中で投資を止めてしまうと逆転する

また、いくら投資を早く始めて「複利の力」を活かしたとしても、途中で止めてしまうとシュミレーションのように56歳を境にAさんとBさんでは評価額が逆転しています

継続して投資すること(資産を買い続けること)も重要なポイントなのです。

仮にAさんが30歳以降も年間50万円の投資を継続したとすると、このようになります。

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グラフでは、同じ動きなので分かりにくいかもしれませんが、左の桁を見てみてください。

評価額は、60歳時点で8,000万円を超えています。

先ほどは、500万円の投資額を運用し、約4,000万円となりました。

継続すると、、、

31歳~60歳の30年間×年間50万円の投資=1,500万円の追加投資で、さらに約4,000万円を築き約8,000万円の評価額となります。

途中で止めない!ドルコスト平均法について

もう1点、シュミレーションからではありませんが、、、
株や債券はリスク資産と言われ、評価額がプラスにもマイナスにも変動する可能性(リスク)を持っています。

Aさんのように10年間の投資で止めてしまうとその10年間の影響が大きく起因します。

この投資を40年間継続すれば、10年間の影響が期間によって分散されます。

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ドルコスト平均法は、だれも未来が予測できないという事実をもとに、定期的な投資によって、期間の平均的な買い付けをしていく方法となります。

安いときに買って高いときに売れれば、その差分が利益になるので、できれば最安値で買って最高値で売りたいものです。
それができないがために、現実的な方法と言えます。

まとめ

今回は、「複利の力」についての深堀りをまとめました。

早期に投資を始めたけど追加投資を途中で止めたAさん。
少し出遅れたけど継続的に投資を続けたBさん。

AさんBさんの投資の仮定から、比較をして、「即行動、早期行動がどのくらい重要か?」「継続することがどのくらい重要か?」をまとめました。

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同じ年利6%で運用した時の比較となります。

即行動、早期行動

「複利の力」を活かすための期間を味方にすることができます。

継続すること

ドルコスト平均法や市場の動きに対する「リスク分散」に直結します。

そして、本ブログでは、まずは「つみたてNISA」をスタートすることをオススメしています!

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