「自分の信じる道を行け!」『ドラゴン桜』最終回の名シーン・感動シーンまとめ

人生観

はじめに

本ブログでは、現在テレビ放送中のドラマ『ドラゴン桜』をテーマに、人生観や思考力や勉強法についてまとめています。

四の五の言わず東大に行け」というセリフが印象的なドラゴン桜ですが、阿部寛さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二先生が、偏差値の低い落ちこぼれ高校生たちを東大入学に導く模様が描かれる、大学受験がストーリーとなっています。

この教育指導における名言が人気の理由のひとつと言えます。

今回は2021年6月27日(日)放送の最終回(第10話)「東大受験&買収劇W大逆転完結!涙の合格発表!」より「桜木の名言」と「感動シーン」ついてまとめていきます。

※ネタバレを含みます。

https://www.youtube.com/watch?v=FTltDMjqHlY

予告動画にもある「最強助っ人登場!」の場面での桜木の「久しぶりだな」と水野の表情から、2005年放送の登場が予想され、さらに注目の集まった最終回となりました。

ドラゴン桜について

ストーリー/登場人物

桜木健二【阿部寛さん】

メインの人物である阿部寛さん演じる桜木健二。元暴走族で現弁護士。かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者を出し、奇跡の学校再建を成し遂げました。

画像出典:番組HP相関図より

その他、ドラゴン桜のストーリーや登場人物については、第1話の名言まとめをご覧ください!

変わるには自分が目を覚ます!日曜劇場『ドラゴン桜』第1話での名言について
はじめに2021年4月期のTBSの日曜ドラマ『ドラゴン桜』の第1話が4月25日に放送されました。画像出典:日曜劇場『ドラゴン桜』HPより「東大に行け」というセリフが印象的なドラゴン桜ですが、阿部寛さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二先生が、
原作は漫画
ドラゴン桜1

『ドラゴン桜』は、三田紀房による日本の漫画作品。2003年から2007年まで、講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載されていました。単行本は全21巻、話数は全194話。

ドラゴン桜2(現在放送中内容)

続編である『ドラゴン桜2』が2018年から現在連載中となっています。現在16巻まで発売しています。次回17巻は2021年06月23日の発売予定です。

最終回(第10話)のあらすじ

最終回では、東大合格を左右する2次試験と学園買収劇の完結となり、ボリュームのある内容となりました。

共通テストで思うような結果が出なかった瀬戸の行方は?そしてもう一人、藤井の決断とは!?

2次試験に向けてラストスパートに突入する東大専科。生徒たちは、最後の追い込みで東大の過去問を必死に取り組んでいました。そんな生徒たちに桜木が用意した大逆転の秘策とは?果たして、結果は?

そして、龍海学園の行く末は…?

ついに完結するストーリーと、助っ人に注目の集まる最終回となりました。

画像出典:番組HPより

久美子理事長の教育理念

試験直前のやり取り

当初は対立をしていた久美子理事長と東大専科サイド。「自由教育」を掲げる久美子理事長は、勉強を強制させることは良くないという理念を掲げていました。

画像出典:番組HPより

しかし、東大専科生たちの勉強に励む姿や、自身の生徒想いの性格から、徐々にやり方が合っていなかったことに気づき始めていました。

さらに、強制ではない中で、みるみるレベルアップする専科生をみて、自身も応援するように尽力します。

久美子理事長の言葉

この10カ月でよく分かった。

あなたたちのおかげで、生徒たちがみるみる変わっていった。

あんなに目を輝かせている生徒を見たのは何年振りかしら。

お願い。あの子たちのために奇跡を起こして。

理事長降板、学園売却、専科生の東大合格が複雑に絡み合う中で、生徒想いの言動がひとつの名シーンとなりました。

合格発表時のやり取り

また、最後の合格発表のシーンでも、芯の通った強い人が垣間見えました。第9話での学園売却に対する裏切りがあったことに対し、校長は「この裏切り者がよくも」と感情をあらわにしますが、それに対し理事長はこう感情を抑えます。

久美子理事長の言葉

いいじゃない。私の学園経営には不満を持っていたかもしれない。でも彼らも精一杯生徒たちを想っている。この学園の教職員は皆、同じ志の仲間よ。

この言葉に、その場にいた教職員の心を打つ表情が描かれました。

合格発表を終えた後の桜木と久美子のアイコンタクトも見逃せないポイントとなりました!

学園売却案件のやり取り

さらに、学園売却の会議のシーンで、元理事長で久美子の父親でもある龍野恭二郎(木場勝巳さん)に「このバカ娘に、経営再生などできっこない」とバカでまぬけで使えないと罵倒します。

これに対し桜木は「この中で一番バカでまぬけで使えないのはあなただ!」と言い返します。

桜木の言葉
桜木
桜木

この中で一番バカでまぬけで使えないのはあなただ!

それにな、あなたの娘は確かにやり方は間違ったかもしれないが、

理事長として立派だった。学園の柱として必要なのは、経営手腕じゃない。教育者としての強い信念。

教師たち生徒たちを想う気持ちだ。経営なんてのはほかの連中に任せることができる。

だが学園を支え守るのは、トップに立つ人間の揺るがない信念。

久美子理事長にはそれがあった。

あなたが清く退きさえすれば、この学園は再生できます。

この言葉に、久美子理事長は報われ、目には涙が浮かびます。そして強い言葉でひと言「確かに私は未熟だった。やり方を間違えてたのも事実だから。でもみてて、この学園を必ず立て直して見せる!」と言い切りました。

このシーンも感動的なシーンとなりました。

瀬戸と桜木のシーン「今この瞬間が未来をつくるんだ」

第9話での共通テストの結果から、足切り(不合格)を感じ、「また来年受けるわ」と教室を飛び出した瀬戸。

最終回の冒頭で、桜木はいつものように瀬戸屋にラーメンを食べに訪れます。「ご馳走様」と帰る桜木に、瀬戸は「なんで何も言わないのか?」と後を追います。

ここでのやり取りも名シーンとなりました。

瀬戸と桜木のやり取り
桜木
桜木

引き止めに来てくれたとでも思ったのか?諦めたやつに用はない。

瀬戸
瀬戸

別に諦めてなんかねぇよ。

言ったろ、小橋と岩井と来年またもう一度受験し直すって。

桜木
桜木

それを諦めたって言うんじゃないのか?

発表見る前から何が来年だ。

ここで桜木は、出願状況から出願の変更を提案します。「とにかく一次を乗り切ってから考えればいい。一か八か申込んでみろ」と伝えます。それでも渋る瀬戸に対する言葉です。

桜木
桜木

いいか、瀬戸。

今この瞬間が未来をつくるんだ。

一日一日を無駄に過ごすか、一分一秒にベストを尽くすか。どっちを選ぶかはお前次第だ。

この言葉で、諦めかけていた瀬戸が、一か八かの受験を決意します。

結果、桜木の読み通り、文科2類の足切りラインが620点。元々出願しようとしていた文科3類は700点。瀬戸の1次試験通過を専科生皆で祝福します。仲間を感じられるシーンとなり、潤んだシーンとなりました。

藤井の決意「自分の為に東大に行く」

第9話での文転に、心のどこかで引っ掛かりがあった藤井。廊下で桜木を呼び止め、自分の意思を伝えるシーンです。

瀬戸と桜木のやり取り
藤井
藤井

先生、俺やっぱり、理科1類で出願したい。

先生言ったろ。誰かの為じゃなく自分のために東大に行けって。その言葉がずっと引っ掛かってた。

俺、元々は工学部でロボット作りたくて東大目指した。

先生に言われて、理科2類に変えたり、文転したりしたけど、自分のために東大行くなら、理1で受けたい。

桜木
桜木

俺はあくまで、東大に行く1番の近道を示しただけだ。

だが人生には、答えはひとつじゃない。

あえて険しい道を行くのもいい。これは、お前の人生だ。

藤井の自分の意思を持った時の目には輝きを感じました。

桜木が呼んだ、最強の助っ人登場!

予告動画にもある「最強助っ人登場!」の場面での桜木の「久しぶりだな」と水野の表情から、2005年放送の登場が予想されていました。

番組序盤で、その助っ人が登場します。現れたのは予測通り、2005年放送の生徒、緒方(小池徹平さん)・奥野(中尾明慶さん)・小林(芹那さん)でした。

同じ境遇から東大受験を経験した先輩のアドバイスとして、座談会が開かれます。

そして、桜木の名言シーンとなります。

桜木の言葉
桜木
桜木

東大入試は甘くない。そんな中でどんな生徒が生き残る生徒だ?

「運を味方につけた受験生」が受かるんだ!

そんなものどうしようもない、神頼みでもしろって言うのか?という疑問に、助っ人緒方は「そもそも皆相当運がいい。高校最後の年、桜木先生と水野先生に出会った。そんな学生、日本中で皆しかいない」と伝えます。

桜木
桜木

特に、瀬戸、早瀬、岩崎、天野、健太。お前らはもう既に奇跡を起こした。

去年の4月全員ひどい成績だったのを忘れたか?それがたった10カ月で共通テストを突破するだけの実力をつけたんだ。

これが奇跡じゃなくて何が奇跡だ。つまりお前らはこの程度の奇跡だったらいつでも起こせるってことだ!

明日と明後日の2日だけは、自分のことだけ考えろ。本番は何が起きるか分からない。周りを気にせず、自分に集中するんだ!

この激を飛ばすシーンも感動的でした。

ラストには前作の矢島(山下智久さん)が声のみで出演、香坂(新垣結衣さん)が手助けの協力者として出演され、歓喜の瞬間となりました。

健太を守る藤井「俺の友達をバカにするな!謝れ!」

いよいよ2次試験のスタート。ここでは、健太の揺れるクセに対し、席の隣と後ろの受験生が迷惑がって、イスを蹴る、落とした消しゴムを蹴とばすなどの邪魔をします。

昼休憩では、相変わらず昆虫散策をする健太。そこへやってきたのが、邪魔をしてきた2人。「お前東大なめてるの?」「動かずにいられないのかよ」「この虫けら野郎」といら立ちをぶつけます。

その様子は外で昼食をとっていた藤井の目にも映っていました。桜木の「自分のことだけを考えろ」という言葉が一瞬過りますが、ためらわず声を荒げて止めに行きます。

藤井の助け
藤井
藤井

おい、ふざけんなよ!何してんだ!おい辞めろよ!

お前何も知らないくせに俺の友達をバカにすんなよ!

お前らみたいな性格の悪い奴は東大に受からねぇんだよ!

お前らは落ちて、健太は受かる!健太に謝れ!

藤井は、2人に突き飛ばされ、口から血、右手をついたときにケガをしてしまいます。

健太は「医務室医務室」と言いますが、藤井はこう続けます。

藤井
藤井

平気だよ!俺はこの日のために3年間すべてを懸けてきた。医務室は試験が終わった後でいい。

それより健太、あいつらに試験中になんかされたんじゃねぇのか?

そして、健太が試験を受けている教室の試験官に「俺の友達が、隣の席と後ろの席の奴から、試験中に嫌がらせを受けたらしいんです。次の試験、もし何かあったら注意してください」とお願いをします。

ここに健太と藤井の友情を感じる、感動的なシーンとなりました。

天野家の家族の絆「アンチのコメントなんか気にするな」

試験当日、天野はずっと取り組んできた自身のYoutubeチャンネルへのコメントでモチベーションを上げようとします。しかしそこには、以前とは違い批判・アンチのコメントばかりがありました。

しかし、そこには母親と弟の反論コメントもたくさんありました。それに気づいた天野は、合格発表の日の出発前に部屋に来た弟に感謝を伝えます。

天野の感謝
天野
天野

Youtubeのアンチのコメント。

裕太(弟)と母さんだろ、反論してくれてたの。

あれ見て、ひとりじゃないんだなって思えた。二人のおかげで最後までベストを尽くすことができた。有難う。

優秀な弟がいた天野は、家庭のシーンで弟に見下されるシーンがありましたが、最後に家族の絆が見える感動的なシーンでした。

再び現れた健太に嫌がらせをした2人、現れた救世主は?

専科生は各々で合格発表の掲示板を確認します。小杉の合格、健太の合格で幼馴染の2人は抱き合って喜びます。そこへ現れた、邪魔をしてきた2人。「おい虫けら」「なんだよ、お前受かったのか?」「人に迷惑かけておいて合格かよ」「ふざけんなよ」と人目に付かないところに引っ張っていきます。

2人は「辞めてください」と引き止めようとする小杉を後ろに突き飛ばします。その倒れるとこををキャッチする2人の影。なんと岩井と小橋でした。

岩井と小橋の逆襲
岩井
岩井

お前らか、健太可愛がってくれたの。

小橋
小橋

試験の時には随分お世話になったらしいじゃん。

どういうつもりだよ。

岩井
岩井

で?お前ら受かったの?

なぁ、どうなんだよ?

あ、そう、落ちたの?

だろーな!!

小橋
小橋

お前らなんか一生東大受かんねぇよ!

二度と受けにくんな!

持ち前のヤンキー性といかつさで健太と小杉を助けたこのシーンも名シーンとなりました。

合格発表後の専科生。それぞれの想い

ここまででのシーンですべての結果が出ました。結果は以下の通りです。

東大受験の結果
  • 小杉・・・合格
  • 健太・・・合格
  • 天野・・・合格
  • 岩崎・・・合格
  • 瀬戸・・・合格
  • 早瀬・・・不合格
  • 藤井・・・不合格

合格発表後、学校に戻った教室でのシーンです。

早瀬の想い

早瀬の想い
早瀬
早瀬

自信あったんだ、本当は。模試の時より桁違いにできたつもりだったんだけど。

私、すごい悔しい。人生の中でこんなに悔しいと思ったこと無かった。

自分の中にこんな感情あったんだなって。知らなかった。

東大目指さなかったら、たぶんずっと知らなかったと思う。

私、東大目指せて本当に良かった。

桜木先生、水野先生、本当にありがとうございました。

以前の自分と今の自分を振り返り、感謝を伝えるシーンでした。

また来年という言葉に、「私もういいや」と返します。実は、青山学院大学の経営学部に共通テストの結果で出願をし、合格していたとのことでした。早瀬は自分の性格から、もう1年頑張る自身が無く、東大にこだえわっていた訳でもなかったからの対策だったことを明かします。

これに対し桜木はこう言います。

桜木の言葉
桜木
桜木

お前は、自分で調べ、行動した。

自分の人生を人任せにせず、真剣に選んで決めた道だ。

堂々と胸を張れ!

繰り返し伝えてきた「自分の人生は自分で決めろ」という教えに合った行動に称賛しました。

藤井の想い

藤井の想い
藤井
藤井

発表見たの後、真っすぐ家に帰った。で、親に土下座してきた。

東大、また来年受けさせてほしい。1年留年して、東大専科で勉強させてほしいって頼んできた。

認めるわ。俺バカなんだよ。親にも兄貴たちにもさんざん馬鹿にされてきた。

そうじゃねぇって証明したくて必死だったけど、でも今は、家族になんて言われようとどうだっていい。

この言葉の後に、桜木は「この馬鹿野郎が!」「大事な二次試験で、手首にケガをしてまで健太を助けやがって」と。言います。健太は、このことを桜木に話していたそうです。

「藤井君、僕を守ってくれた時、右手ケガした。そのせい?」と健太は言います。これに対しての藤井の言葉も胸を打たれるシーンとなりました。

藤井の想い
藤井
藤井

違うよ。あの日、お前を助けたとき、なんか、嬉しくて。

前の自分じゃ絶対助けたりしなかった。でも助けに行けたんだ。

なんか、そういう自分になれたことが、嬉しくて嬉しくて。

その後の試験も興奮しちゃって。でも、後悔してねぇからな。健太気にすんなよ。

桜木
桜木

この大馬鹿野郎が!

だがな、今のお前だったら次は受かる。確実にな。

健太からは涙がこぼれ落ちます。ここでも健太と藤井の友情シーンに涙するシーンとなりました。

学園買収の大逆転劇!?

この学園売却に関しては、東大合格者が5人以上出るか否かによって行方が左右されていました。

結果は5人合格ということで、久美子が理事長降板、高原が理事長となり、学園の行方の決定権は高原に渡りました。高原は地元住民・地域の為の売却であり、救世主と自らの行いを称えます。

しかし、この動きに加担していたかに見えていたIT会社社長の坂本と桜木の元教え子で坂本の企業に勤める米山が動き始めます。

ドラゴン桜2では、生徒の自殺未遂の一件で、失踪していた桜木を探すところからスタートしています。桜木の失踪の原因となった自殺未遂をした生徒が米山でした。

しかし、この事件には裏がありました。その裏を知った坂本と米山の大逆襲によって、学園買収の話は無くなり、岸本は弁護士免許剥奪となりました。

つまり、敵かと思っていた坂本・米山は、内部に潜り込んでいた仲間だったのです。というのも、米山の自殺未遂は、受験直前の桜木からの罵倒メールにありました。信じていた先生からの裏切りが原因だったのです。しかし、後に調べていくとそのメールを送っていたのは岸本でした。そして、桜木の失踪もこの件におけるマスコミ報道が原因でした。

これを知った坂本と米山による、逆襲のための計画だったのです。

そして、米山は岸本に「あんたのせいで俺がどんな目に合ったか。俺だけじゃない、桜木先生の人生も狂わせた。俺はもう止まりませんよ、あんたを徹底的に潰すまではな」と鬼の形相で詰め寄ります。

これに対し桜木は引き止め、こう言います。

桜木の言葉
桜木
桜木

そのくらいにしておけ。お前の為だ。

こいつを潰したい気持ちはよくわかる。

だがな、復讐なんてのは結局誰も幸せにはなれねぇ。

誰かを陥れて手に入れた成功なんてのは、所詮虚しいものだ。

2年間岸本を見てたならよくわかるだろ。

俺は岸本がどうなろうと知ったこっちゃねぇ。こういうやつはいずれ破滅していく。

だがお前まで岸本と同じ道を歩むな。前を向け、米山。お前は自分の人生を生きるんだ。

復讐は復讐を生み、誰も幸せにならない。そんなことを教えてくれる言葉でした。

桜木の最後の言葉「自分の信じる道を行け」

卒業式の日、これがラストシーンとなります。桜木はこの年でこの学園を去ることを伝えます。「嘘だろ」「ふざけるな」と言う藤井、小橋、岩井に対しての言葉から始まり、専科生それぞれに対するエールが感動的でした。

小橋、岩井へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

小橋、岩井。

お前らはもう大丈夫だ。ほんの数カ月でものすごい勢いで成長している。

カラカラのスポンジみたいにぐんぐん知識を吸収している。

お前らの強みは、その素直さだ。来年は絶対東大に合格できる。水野を信じろ。

藤井へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

藤井もだ。

お前はもう勝つために必要なものはすべて持っている。

諦めずに進め。必ず掴み取れる。

健太へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

健太、お前は東大背になるんだろ!

これからは東大で勉強するんだ。

良い研修者になれよ。お前なら必ず虫と共生できる未来を必ずつくれる!

小杉へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

小杉。二度と誰かに遠慮するな。

お前なら、どんな未来も切り開ける。

天野へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

天野。お前は自分が思っているよりもずっと図太い性格だ。

失敗を恐れず、迷わず飛び込め。

岩崎へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

岩崎。お前の根性ならどんな目標も達成できる。

オリンピック、楽しみにしてるぞ。

早瀬へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

早瀬。最後までやり切ったな。

生まれつきの運の良さに努力が加われば最強だ。活かしきれ。

瀬戸へのエール

桜木のエール
桜木
桜木

瀬戸。お前は自分の限界を決めるクセがまだ抜けてねぇ。

諦める前にもっと人を頼れ。

全員に向けたメッセージ

そして最後に、全員(視聴者)に向けてのメッセージです。

桜木のメッセージ
桜木
桜木

いいかお前ら。人生で一番大事なのは、

東大に行くことでも、勝つことでも、結果を出すことでもねぇ。

お前らが目標に向かって過ごした1分1秒、自分の人生を変えようと我武者羅に努力したその道のり・熱意、そして仲間への想い。

それこそに価値がある。

水野への感謝
桜木
桜木

ここにいる水野も、東大に行って人生を変えた一人だ。

だがな、こいつは自分の人生を変えただけじゃねぇ。俺の人生まで変えちまった。

馬鹿が付くほどお節介で、お人好しで、困ってる人間を見ていると放っておけねぇ。

情に熱く、仲間想いで、大昔に受けた恩をいつまでも大切にしてる。

こいつのせいで、無一文で落ちぶれてた俺が、すっかり立ち直されちまった。

水野。どうもありがとう。

桜木のメッセージ
桜木
桜木

お前らいつか俺が言った言葉覚えてるか?

クソみたいな人生を変えられるのは自分しかいない。

人は誰かを変えることなんかできねぇ。俺はそう言った。

だがよく覚えておけ。

お前らが真っすぐな想いで突き進むとき、その姿は、他の誰かを動かす原動力になる。

自分を信じて真っすぐ突き進め!そうすればいつかその姿は、人に勇気を与え、希望を与える。

お前らの熱意・努力・思いやりは、周り人間を突き動かす。

そしてそれは巡り巡って、いつか社会を変えていくんだ。

人生を切り開け、常識を変えろ!

ここから先の未来をつくっていくのは、国でも環境でもねぇ、お前ら自身だ。

お前らバカはもうバカじゃねぇ。お前らには仲間がいる。その輪を広げていけ。

いいか、自分の信じる道を行け!

まとめ

今回は2021年4月期ドラマ、日曜劇場「ドラゴン桜」最終回の内容である「名言」「名シーン・感動シーン」についてまとめました。

落ちこぼれ生徒が東大を目指すという人生に影響を与えるというストーリー性から教養や学びが多いドラマとなっています。

特にメイン人物の桜木が生徒たちに与える影響の名言が、視聴者にも刺さる部分があります。

最終回の放送では、いよいよ東大受験となります。また、学園買収の動きにも注目が集まる内容となりました。

最終回の「名言」や「名シーン・感動シーン」は以下です。

「名言」「名シーン・感動シーン」
  • 久美子理事長の教育理念
  • 瀬戸と桜木のシーン「今この瞬間が未来をつくるんだ」
  • 藤井の決意「自分の為に東大に行く」
  • 桜木が呼んだ、最強の助っ人登場!
  • 健太を守る藤井「俺の友達をバカにするな!謝れ!」
  • 天野家の家族の絆「アンチのコメントなんか気にするな」
  • 再び現れた健太に嫌がらせをした2人、現れた救世主は?
  • 合格発表後の専科生。それぞれの想い
  • 学園買収の大逆転劇!?
  • 桜木の最後の言葉「自分の信じる道を行け」

人生に影響を与える素晴らしいドラマでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました