【金利の魔力】味方にすると頼もしい/敵にすると恐ろしい

お金の学び

はじめに

以前に実践編ということで、つみたてNISAについてまとめました。

はじめての投資!今までの学びをもとに「つみたてNISA」始めました!
はじめにこれまで、学びを記事にしてきました。約3カ月間、FP相談やYoutubeや友人から学び、1歩踏み出した「つみたてNISA」についてです!FP、Youtube、友人の3者から学び、以下の「投資について」「経済について」といった学びから

その後、年末に、運用実績をまとめました。

2020年末、半年間の「つみたてNISA」実績を公開!右肩上がり中です!
はじめに私にとって、金銭面で大きく変化した2020年。そのうちの一部である「つみたてNISA」の運用実績をまとめていきます。半年間の運用実績となります!資産運用を知り、複数のコンテンツで勉強し、実際に始めた「つみたてNISA」。過去の記事で

実際に、つみたてNISAを用いて資産運用をして、7%程の運用益が出ています!といった内容となっています。

また、2021年2月1日の日経新聞にて、「つみたてNISA3周年、大部分の投信が含み益」という記事が出ていました。

日経新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL26HC1_W1A120C2000000

「つみたてNISA」は2018年1月より導入された制度で、2021年で3年を経過しました。

この3年間を終えて、取り扱っている投資信託ファンド(商品)140ファンドのうち139ファンドが益目となった。という記事内容になっています。

ではなぜこのように、お金が増えていくのか?その理由についてまとめていきます。

それはズバリ、「金利の力」によるものです!

お金が増える理由=金利の力

金利とは?

では、金利とは何か?

お金に対する利子利息と同じ意味になります。

利子や利息と言われると少しわかりやすいのではないでしょうか?

高校生の頃など、学校帰りのコンビニや飲食店で、友人に「明日返すから払って」などと言われたとき、または、自分が言ったとき、「利子付きで」などと冗談半分でやり取りしたことはありませんか?まさにそれです!

金銭の貸し借りによって、返済する際に一定の利率を設けて、お礼や対価として発生する、

実際の金銭+α利子(借り手)と利息(貸し手)となります。

この一定のの利率が、「金利」と言われます。

金利の力

要するに、

貸し手は、利息によって+αを受取るので、お金が増えていく

借り手は、によって+αを支払うので、お金が減っていく

という原理になります。

味方となったときの金利

味方となるときは、前述の「貸し手は、によって+αを受取るので、お金が増えていく」の場合です。

「つみたてNISA」でお金が増えていたのは、私が、つみたてNISAを介した投資信託によって、企業にお金を貸したことによって、利息を受け取ったというイメージです。

そして、

平均して年間6%程度と言われている利回りで毎年40万円を積み立てて、20年間運用するといくらになるでしょうか?

答えは約1,560万円となります。

自ら拠出したお金(40万円×20年=800万円)に対して、20年間の運用益(760万円)がほぼ同じ金額になっています。

これが味方となったときの金利の力です。

あくまで同じ条件の元ですが、期間が長くなれば長くなるほど、この効果は大きくなっていきます。

詳しくは過去の記事をご覧ください。↓

投資の鉄則Part2!「経済成長」と「複利の力」を活かす「長期投資」について
はじめに前回引き続き、私が学んだ「投資の鉄則」の第2弾です!!前回は、リスク分散として「資産分散」と「時間分散」についてまとめました。今回は、時間分散でもある長期投資 について「経済成長」と「複利の力」の観点でまとめていきます!経済動向まず

敵となったときの金利

敵となる場合は、前述の「借り手は、によって+αを支払うので、お金が減っていく」の場合です。

例えば、消費者金融(アコムやプロミス)でお金を借りた場合、金利は大体年間18%程度。

この時点でやばさに気づくかもしれません。(味方にしたときのつみたてNISAで年利6%、消費者金融では18%、、、想像しただけで恐ろしいですね。。)

40万円を年利18%で1回借りると、20年後にはいくら返済しないといけないでしょうか?

推移は以下のようになります。

答えは、20年後に約1,100万円(借入額40万円 / 利子106万円)になってしまいます。(返済0の場合

さすがに、返済0ということはないと思うので、

毎年5万円ずつ返済したとするといつ返済が完了するでしょうか?

推移は以下のようになります。

答えは、返済は完了しません

毎月5万円の返済では、追いつかず、20年後に約230万円に膨れ上がっています。

40万円に対して18%の年利なので、40万円×18%=72,000円以上返済(1年あたり)していかないと、借金が減らないということになってしまいます。

気をつけるべき金利

●住宅ローン

 人生最大の買い物であるマイホーム。

 購入額が大きいために低金利でも大きな金額になります。

 2008年のリーマンショックの引き金になったのも、高金利の住宅ローンと言われています。

●車ローン

 人生のうち大きな買い物のひとつであるマイカー。

 こちらも住宅ほどではありませんが、購入額が大きいために利子も大きな金額となってしまいます。

●リボ払い

 身近なところだと、クレジットカードのリボ払いも気をつけるべき支払いのひとつです。

 余談ですが、以前磁器不良でクレジットカードの再発行電話をした際に、「最後に、今自動的にリボ払いになる設定をすると1,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っているのですがいかがでしょうか?」と案内されました。リボ払いのメリットデメリットの説明なしに案内されることもあるので注意しましょう!

まとめ

つみたてNISAの運用実績をもとに、「金利」についてまとめました。

お金を貸す側なのか、お金を借りる側なのかによって金利」の力は真逆に働きます

「金利」は人生を破壊する力を持っているともいわれています

今の世の中は、「お金」で回っているので、「お金」とともに存在する「金利」についても理解を深めましょう!

そして、味方にすると、お金がプラス方向にお金を生むという頼もしい力を発揮します。

しかし、にしてしまうと、お金がマイナス方向にお金を生んでしまうという恐ろしい力を発揮してしまいます。

これが、タイトルにある「魔力」です。「金利」と、いかにうまく付き合っていくかが大切です。

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