知識は大切である。その先にある「好む」「楽しむ」という次元について

人生観

はじめに

「バビロン大富豪の教え」にもあるように「知識」はとても重要な財産となります。

お金に関する知識はもちろん、その他教養においても選択肢を広げる可能性をもたらします。

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今回はこの「知識」において、孔子の言葉「これを知る者は、これを好む者にかず。これを好む者は、これを楽しむ者にかず。」にある知る」「好む」「楽しむ」についてまとめていきます。

「知識」は大切

バビロン大富豪の教えでは

まずは「知識」が大切であることについて簡単におさらいします。

100年読み継がれる「お金」の原理原則が学べる名著である「バビロン大富豪の教え」では、与えられた「お金」が0になってから「知識」をもとに、与えられた以上のお金を生み出したストーリーがあり、今この場でお金があるよりも知識を身に着けてお金を生み出すことに価値があることを証明しました。

ここでは「お金」と「知識」における関係性ですが、「単にお金を持っている人がお金持ちなわけではない。お金の増やし方を知っている人がお金持ちである」としています。

知るとは、それほど重要なことと言えます。

自身の経験では

また、私自身も日々の勉強によって身に着けてきた「知識」によって「投資(つみたてNISA)のスタート」「賃貸物件契約と引越しの費用減」「固定費の削減」など生活に実践しています。

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このように、知識を得ることで生活が安定してきます。また、お金は失う可能性があっても、知識は失うことはありません。

そのためバビロン大富豪の教えでもお金は無くなりましたが、知識は無くならずお金を生み出すことができました。

よく言われる「魚を与えるのではなく、魚の採り方を教える」が「知識」と「モノ」の違いになります。

孔子の言葉

以上、知識が大切であることは分かったかと思います。

ここからは、その先にある「好む」と「楽しむ」についてまとめていきます。

孔子について

孔子は、紀元前約500年頃、中国で思想家・哲学者として存在した人物です。

孔子が唱えたとされる名言・格言集として「論語」が有名で、とあるブログ(35deFA)では、中でも有名な言葉として以下7つを紹介していました。皆さんはいくつ知っていますか?

孔子の名言7選(35deFAブログより)
  1. 三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る
  2. 温故知新
  3. 知らざるを知らずと為す、是知るなり
  4. 学びて思わざればすなわちくらし
  5. 過ちては則ち改むるに憚ることなかれ
  6. 義を見て為さざるは勇なきなり
  7. 学びて時に之を習う。亦よろこばしからずや

今回のテーマにあたる名言格言について

では、今回テーマにする「知る」「好む」「楽しむ」についてです。

テーマの元となった孔子の言葉はこちらです。

孔子の言葉
  1. 知らざるを知らずとす、これ知るなり
  2. これを知る者は、これを好む者にかず。これを好む者は、これを楽しむ者にかず。

1.知らざるを知らずとす、これ知るなり

まずは「知る」の部分です。

意味

知らない事は、知らないと自覚すること、これが本当の知るということである。

知らないという事実を知ることこそが、「知る」ということである。このように知る知らないの定義づけのような言葉になります。

今まで述べてきた「知識」も知っているか知らないかの世界であり、知っているからこそ何かしらの行動に結びつくと考えます。

2-1.これを知る者は、これを好む者にかず

続いて「好む」部分です。

2つ目の「これを知る者は、これを好む者にかず。これを好む者は、これを楽しむ者にかず」は真ん中で区切ってまとめていきます。

まずは前半にある「これ知る者は、これ好む者かず」の部分です。先ほどの「知る」という言葉も出てきています。

意味

Aということを知っている人は、同じくAということを好んでいる人には及ばない

知識は大切だが、それを好きでやっている人には叶わないということです。

「之」には、学問や習い事や仕事などあらゆる出来事を指しています。

勉強などでも、例えば歴史なんかは、義務教育で習って知っている大人よりも、歴史が好きで学んでいる子供の方が圧倒的に知識になっていますよね?

私の弟がまさにそうでした。クイズ番組などでは両親に解説までしていました(笑)

2-2.これを好む者は、これを楽しむ者にかず。

最後に「楽しむ」の部分です。

続いて後半にある「これ好む者は、これ楽しむ者かず」の部分についてです。

意味

Aということを好んでいる人は、同じくAということを楽しんでいる人には及ばない

さらに、好んでいる人も、それを楽しんでやっている人には叶わないということです。

スポーツなんかはイメージしやすいのではないでしょうか?単に好きでやっている人より楽しんでやっている人の方が上達が早いですよね?

また、成果も付いてきやすい傾向にあります。

知る < 好む < 楽しむ

孔子の「これを知る者は、これを好む者にかず。これを好む者は、これを楽しむ者にかず。」にあるように、知識は大切ですが、好んでいる人さらには楽しんでいる人には及びません。

という意味では、以前に紹介した「就職活動の軸」においても、好きなことを仕事にすることは良い位置でスタートできるのかと思います。

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今取り組んでいる「何か」も知るだけではなく、「好きになるように」「楽しめるように」工夫してみると良いのかもしれません。

まとめ

今回は、学問や習い事や仕事などあらゆる出来事における3段階のステップを紹介しました。

孔子の言葉である「知らざるを知らずとす、これ知るなり」という「知る」状態と、「これを知る者は、これを好む者にかず。これを好む者は、これを楽しむ者にかず。」という「好む」「楽しむ」状態の名言格言で紹介しました。

バビロン大富豪の教えにもあるように知識は大切です。しかし「知る」だけでなくその先にある「好む」さらには「楽しむ」という次元こそが極めるポイントになります。

今取り組んでいる「何か」も知るだけではなく、「好きになるように」「楽しめるように」工夫してみると良いのかもしれません。

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