【映画えんとつ町のプペル】夢を持ち挑戦する人と現代社会の縮図

人生観

はじめに

2020年12月25日公開「映画 えんとつ町のプペル」を観てきました。

映画えんとつ町のプペルHP:https://poupelle.com/

絵本えんとつ町のプペル:https://poupelle.com/book.php

とても感動!今の自分にとても刺さる内容でした!

そんな「映画 えんとつ町のプペル」から学ぶことをまとめていきます。

過去2回、思考についてまとめているのでこちらもご覧ください↓

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概要

「えんとつ町のプペル」は、芸能界で活躍する西野亮廣さんが手がけた絵本で2016年に公開されています。そこから4年の月日が経ち、映画公開となりました。また、西野亮廣さんが2008年から追いかけていた夢でもあります。

お笑い芸人の中田敦彦さん・宮迫博之さんがYoutubeで配信している「WinWinWiiin」のゲストとして西野亮廣さんが出演していました。そこでは「12年間夢を信じぬいた男の死闘」と表現されています。

「えんとつ町のプペル」は、夢を描き挑戦してきた西野亮廣さんと現代社会の縮図を表現された映画になっています。

西野亮廣さんの経歴と思考

出典はWikipediaと上記Youtubeでの会話を参照しています。

1980年7月3日兵庫県生まれの40歳。

高校卒業後、吉本興業の養成所に入り、1999年にキングコングを結成。

2001年「はねるのトびら」のレギュラー出演。主に番組の進行をしていた。

2008年「はねるのトびら」が人気絶頂期だった時、楽屋で白黒の細かい絵本を書いていたようです。

2012年「はねるのトびら」が視聴率低迷で終了。

私自身、西野亮廣さんのイメージはこの「はねるのトびら」のみ。

世代だったのでよく拝見していて、小学校の卒業文集でも、好きなTV番組で多くの同級生が「はねるのトびら」と書いていました。

西野さんは、この「はねるのトびら」終了時はショックではなかったそうで、一番ショックだった時は「はねるのトびらが、ゴールデンに上がって、視聴率1位を取ったとき」だったそうです。「一番高い位置がここか。」というショックだったそうです。「その輝かしい位置で先輩方の背中が見える程度。追い抜く気配もなかった。」とのことで、そういう思考が出てくる人なのかと凄さを感じました。

2013年にNYで個展、クラウドファンディングで資金を調達

2015年オンラインサロンの開設

「クラウドファンディング」や「オンラインサロン」はその時の世間のイメージは詐欺や宗教。と思われ、嫌われ者変な人という印象が根付いたそうです。

2016年絵本えんとつ町のプペルが完成

これまでの絵本業界の常識を覆す手法で制作したそうです。

「分業制制作」

人物は人物、街は街、空は空、それぞれの「プロ」がいる。でも絵本は一人で制作するものという当たり前が存在していた。

「クラウドファンディング販売」

一人で制作という当たり前は、「お金」の問題だった。作品が成功しても、期待収益は複数のプロの制作報酬に釣り合わなかった。そこでクラウドファンディングで資金調達をした。

「無料公開」

絵本は、親御さんがお子さんに読み聞かせるもの。親御さんはお金も時間も無いため、絵本選びが保守的だった。絵本はネタバレしてからがスタートだとして無料公開をした。

2018年ウェブサービス・プラットフォームの作成

「LetterPot」

文字を有料にして価値を与えた。LetterPot上で汚い言葉が生まれなくなる。

「しるし書店」

著名人をはじめ他人のメモ書きにあると考え、世界に1冊だけの古本として価値を見出した。

「SILKHAT」

吉本興業のクラウドファンディング。芸人さんの直営業を合法化。吉本興業の売上にも貢献。

2020年「えんとつ町のプペル」映画公開

2008年の絵本の執筆から映画公開までの12年の歩み「夢を描き様々なことに挑戦してきた西野亮廣さんと現代社会の縮図」が描かれています。

また、2019年3月の近畿大学卒業式のスピーチも話題になりました。

https://n-no-ashiato.com/success-failure-challenging

えんとつ町のプペル

前述しましたが、「えんとつ町のプペル」は現代社会の縮図と表現されています。

そこから学べるポイントを3点にまとめました。

現代社会は、「まじめさ」「勤勉さ」「従順さ」を評価。

つまり、言われたことをきちんとやり遂げる能力を評価。

この社会で、当たり前という固定概念が構築されていて、大多数の意向を正とする風潮。

「まじめに、きちんと勉強をして、良い高校良い大学に入って、良い会社に入る」という道が正しいとされる風潮。

その道から外れる「夢追い人」は、「まだそんなことしてるの?やめておきなよ。」と笑われて、馬鹿にされる風潮。

その周囲に圧され、夢を諦めてしまう人。その人もまた大多数の一人となる。

①夢を語ると笑われて、行動すればたたかれる

いつしか、「夢を語ると笑われて、行動すればたたかれる」といった社会ができてしまった。

でもそれは、えんとつだらけのえんとつ町のようである。

頭上に広がった煙の先は、見えていないから誰も信じないし、嘘だと決めつける。

青い空も光る星もあるとすら思っていない。

しかし、見たことないから無いと決めつけるのではなく、見たことが無くてないことが証明できないから、信じて追いかける。

②分からないものや見たことないものを嫌う

さらに、「分からないものや見たことないものを嫌う」そして遠ざけて否定するというのも現代社会の特徴である。

新しいものを取り入れようとしない。変化するよりも今のままの方が楽。

そんな人が多いのではないだろうか?

2020年世界的大流行をした新型コロナウイルスによって、今様々な変化が求められている。

この変化に対しても訴えかけているようでした。

③その原因は過去に諦めてしまったものだから

子供のころは誰しもが持つであろう「

もちろん、能力や素質で「夢」を叶えた人がいる。

しかし、多くの人は理由は様々だろうが、大人になる過程で折り合いをつけたはず。どこかのタイミングで「夢」を諦めている。

しかし世の中には、いい年をして「夢」を磨き続け輝かせよう叶えようとしている人もいる。

「夢」を捨てた人からすると、夢追い人の夢が輝いてしまうと叶ってしまうと、あの時夢を捨てた自分が間違いだったと思うことになる。それが怖くて、自分の選択は正しいとしたくて、「夢を語ると笑われて、行動すればたたかれる」「分からないものや見たことないものを嫌う」という社会になってしまった。

まとめ:えんとつ町のプペルから考えること

夢や何かに向かって頑張る人は「すごいエネルギーを持った人

そんな人を馬鹿にする権利は誰にもないし、そんな世の中であってはいけない。

それもまた、「分からない」や「見たことない」から生まれてしまうもの。

そして、自身の過去の選択を悔やみたくないから生まれてしまうもの。

そこから目を背けてはいけないし、否定していてはいけない。

そして、

動き出さなきゃ、始まらない。

信じぬけ。

頑張る人を応援する、この冬一番の感動物語。

メッセージ性のあるとても素晴らしい映画でした!

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