よくある三角形モデル「パフォーマンスピラミッド」の考え方について

人生観

はじめに

パフォーマンスピラミッド」をご存じですか?スポーツや仕事など何かの目標に向かって努力をするときに認識を統一させるために用いられる三角形のモデルです。

私は、高校の部活動で用いられていました。

このような三角形のモデルです!

スポーツや仕事の場面ではなく、一般的にも使えるので、知っておくべきかと思います。今回は、よくあるこのモデルのポイントをまとめていきます!

トレーニングジムKPCのページを一部参考にしています。

パフォーマンスピラミッドとは?

パフォーマンスピラミッドは、読んで字のごとく、
パフォーマンス:演技、芸、能力等を表す
ピラミッド:エジプトの建造物。四角錐。
となります。

パフォーマンスピラミッドでは平面の三角形で表されています。

ですが、ピラミッドは立体建造物で四角錐なので、厳密にはこのような形で立体的になっています。

前述でもありますが、スポーツや仕事など何かの目標に向かって努力をするときに認識を統一させるために用いられることが多く、種目や指導者によってその要素は様々です。

パフォーマンスピラミッドの特徴

特徴①土台があって成り立つ

ピラミッドは、土台があって、その上に積み上げて、「全体的な大きさ」「キレイなバランス」「崩れない立体」となっています。

パフォーマンスピラミッドでも同じことが言えます。

土台である基礎の部分が大きければ大きいほど、その上に積み上がる技術や戦術も大きくすることができ、大きなピラミッド(パフォーマンス)となります。

このようにしっかりとした土台があるからこそ成り立つものです。下の要素より大きい要素はたとえ積めたとしてもバランスが悪く、無理が生じるため成り立ちません。

特徴②土台をもとにした「正三角形」

そして、側面の三角形は、土台をもとにした「正三角形」になります。

画像のように例え積み上がる要素が土台より小さかったとしても、側面の三角形は上に高い二等辺三角形にはなりません。

土台に対してのパフォーマンスには限界値があるということで、その限界値は土台の辺をもとにした正三角形の大きさになるということです。

特徴③横に広い二等辺三角形はあり得る

縦に大きい二等辺三角形は、無理が生じて存続できませんが、横に広い二等辺三角形は存在します。

土台が大きい分、上に積み上がる可能性はありますが、伸ばし切れていない状態です。

特徴④パフォーマンスの高さ=頂点の高さ

その人やその組織のパフォーマンスの高さは、パフォーマンスピラミッドの頂点の高さと一致します。

高いパフォーマンスを発揮するには、広くて大きい土台が必要なのです。

土台の上に、側面が正三角形となるように上流の要素が積み上がっていきます。

パフォーマンスを高めるには

このように、パフォーマンスピラミッドにおける特徴から、パフォーマンスを高めるには土台である基礎の部分を大きくする必要があります。

だから、「基礎が大事」と言われるのです。積み上げたものが合わないと思ったら、積み上げ直せばいいのです。

スポーツの場面でも、思うような結果が出なかったとき、「もう一度基礎からやり直します」という言葉を耳にしますよね?

バランスが悪かったり、側面が縦に大きい二等辺三角形だと、無理が生じてしまうのです。

高度な作戦の下には、それを実行できるだけの技術と積み重ねが大切です。

まとめ

今回は、一度は目にしたことがあるであろう三角形、「パフォーマンスピラミッド」についてまとめました。

このように、競技や目標によってそれそれの要素は異なりますが、土台の上に次の要素が成り立つことを図解しています。

この「パフォーマンスピラミッド」には、
①土台があって成り立つ
②土台をもとにした「正三角形」
③横に広い二等辺三角形はあり得る
④パフォーマンスの高さ=頂点の高さ
という特徴がります。

パフォーマンスを高めるには、土台となる基礎が大切ということになります。

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