『ドラゴン桜』第8話の学び!「自分の人生は自分で決める!」「責任の取れる選択」

人生観

はじめに

本ブログでは、現在テレビ放送中のドラマ『ドラゴン桜』をテーマに、人生観や思考力や勉強法についてまとめています。

8話については、もくじ「ドラゴン桜についてー第8話のあらすじ」をクリックしてご覧ください!

四の五の言わず東大に行け」というセリフが印象的なドラゴン桜ですが、阿部寛さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二先生が、偏差値の低い落ちこぼれ高校生たちを東大入学に導く模様が描かれる、大学受験がストーリーとなっています。

この教育指導における名言が人気の理由のひとつと言えます。

今回は2021年6月6日(日)放送の第8話「自分の人生を生きる覚悟を持て!巨大な陰謀の幕開け!」より「勉強法」と「桜木の名言」と「感動シーン」ついてまとめていきます。

※勉強法についても触れているため分かりやすくするように少々ネタバレを含みます。

https://www.youtube.com/watch?v=yBOqkuqEaso

ドラゴン桜について

ストーリー/登場人物

桜木健二【阿部寛さん】

メインの人物である阿部寛さん演じる桜木健二。元暴走族で現弁護士。かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者を出し、奇跡の学校再建を成し遂げました。

画像出典:番組HP相関図より

その他、ドラゴン桜のストーリーや登場人物については、第1話の名言まとめをご覧ください!

変わるには自分が目を覚ます!日曜劇場『ドラゴン桜』第1話での名言について
はじめに2021年4月期のTBSの日曜ドラマ『ドラゴン桜』の第1話が4月25日に放送されました。画像出典:日曜劇場『ドラゴン桜』HPより「東大に行け」というセリフが印象的なドラゴン桜ですが、阿部寛さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二先生が、
原作は漫画
ドラゴン桜1

『ドラゴン桜』は、三田紀房による日本の漫画作品。2003年から2007年まで、講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載されていました。単行本は全21巻、話数は全194話。

ドラゴン桜2(現在放送中内容)

続編である『ドラゴン桜2』が2018年から現在連載中となっています。現在16巻まで発売しています。次回17巻は2021年06月23日の発売予定です。

第8話あらすじ

第8話では、夏のひとシーズンが描かれます。「夏を制する者は、受験を制す」として夏休み期間の勉強についてがメインのストーリーでした。

そしてピックアップされた人物は、岩崎楓。バドミントンのトップ選手でしたが、ケガで戦線を離脱し、東大でスポーツ医学を学びながら復帰を目指し、引退後もバドミントンに携わりたいという思いで東大を目指していました。

しかし第4話「家庭の10カ条」にある両親の協力という点で、東大を目指すことを言い出せていなかった岩崎。そして、両親のバドミントンに懸ける想いから、夏休み期間に実業団の特別練習に参加することになります。東大か、諦めかけた夢か?」そんな岩崎の夏がテーマでした。

また、巨大な陰謀の幕開けについても動き始めます。その陰謀とは一体何なのか?何が進められているのか?に注目の集まる第8話となりました。

第8話での「勉強法」

また、今回も勉強法として2つのポイントが取り上げられました。

2つの勉強法
  1. 授業(講師)をする➡曖昧を明確な理解にする。使う実践をする。
  2. 直後に仲間の回答を採点➡足りない部分を最速で確認し、身に着ける。

勉強法①授業(講師)をする

これまでの放送で複数の特別講師が出てきました。桜木は「今日も特別講師を呼んでいる、今日の特別講師はお前らだ!」と言います。

どういうこと?と思うかもしれませんが、ビデオを回して講義をするというものでした。これまでドリルや講師の教えから知識を詰め込んできましたが、知識は詰め込んだだけでは使えるようにはなりません。ではどうするか?それは実際に使ってみないと使いこなすことはできないのです。

例えば
  • 自転車に乗るときは「自転車の乗り方」という知識を詰め込んでも乗れるようにはなりません。実際に乗ってみないと乗ることはできないのです。
  • スイミングも「泳ぎ方」という知識を詰め込んでも泳げるようにはなりません。実際に泳いでみないと泳ぐことはできないのです。
講師をする勉強法

人に教えるためには、その知識を理解し、整理し、使いこなせる状態にしておく必要があります。ここまでできて真の理解と言えます。

講師をして録画することは、自分の思考を客観的に見ることができ、振り返ることができ、修正を見直すことができます。

勉強法②模試直後の模範解答で仲間の解答を採点する

少しでも早く、何を間違えたか、どこを改善すればよいのかを分析して戦略を立てる。いかに早くできない潰していくかが重要。

そして、自己採点することで、どこで加点・減点されるかが分かるようになります。

また、仲間の答案を採点することのメリットとして、自分の間違いには気づきにくいが人の間違いには気づきやすい。間違えやすいポイントや新たな発見になることもあります。

第8話での桜木の名言(教訓)

教訓「言い訳には2種類、勝者の言い訳と敗者の言い訳」

勉強法で講師役を一番手でチャレンジした瀬戸。ですが所々誤りがありました。この誤りに対して「なぜ間違えたか」を追求する桜木。その理由は「言い訳」にありました。

桜木の言葉

言い訳が大事なんだ。逆にミスした時に言い訳しない受験生は伸びない。

言い訳には2種類ある。勝者の言い訳敗者の言い訳だ。

敗者は、よく考えもせず、たまたま間違っただけだといって片付けたり、人のせいにして自分は悪くなかったと思おうとする。

それに対して勝者は、ミスした状況を深く自己分析し、改善できる方法を徹底的に考え、次に活かす。

このように、ミスや誤りも「たまたま」とするか「なぜを追求するか」で理解度が上がります。次に活かすかどうかはこのポイントが重要です。

名言「自分の人生は自分で決めろ、責任の取れる選択をしろ」

楓は、父親が頭を下げて宛を探したという実業団の夏休みの間の特別練習に参加できることになりました。今までも厳しい両親に自分の意見を言えなかった楓。ここでも流れのままに練習に参加することになります。

毎日のハードな練習で肉体的な疲労に襲われますが、夜家に帰ると「やらなきゃ、やらなきゃ」と勉強をします。

そんな夏を過ごした楓の模試の結果は、皆が大幅点数アップの中、一人だけ前回と変わらない結果となりました。周りの心配にいら立ちを見せる楓。その様子を見た桜木は、楓を廊下に呼び出しこう言います。

桜木の言葉

岩崎。以前お前に言った言葉を覚えているか?

お前の人生は全部お前が決めてきたんだ。それはここからもだろ。

責任の取れる選択をしろ。

短い言葉でしたが、重みのある言葉でした。

以前に言った言葉と言うのは、第2話の記事をご覧ください。

第8話の名シーン

「縁を切るくらいの覚悟が必要」

バドミントンの特別練習と受験勉強を両立させようと頑張っていた楓。仲間の心配や差し伸べに「私の問題だから、放っておいて」「私は両方できるから」と意地を張ります。

しかし疲労と寝不足で身体は限界を迎えていて、倒れてしまいます。病院に運ばれて目を覚ますと「大丈夫だから」と逃げ出します。そんな楓と桜木とのやり取りのシーンです。

桜木の言葉
桜木
桜木

大丈夫大丈夫と言ってる奴ほど大丈夫じゃねぇんだ。

今のお前に東大は無理だ、もうやめろ。専科はクビだ。

前にも言っただろ、合格見込みがないと判断したらクビだと。

自分と向き合えない奴は敗者にしかならない。こいつは自分の弱さから逃げてる、そこから目を背けようとしている。

そういう人間に東大はムリだ。

岩崎
岩崎

待って先生、待って。

私、東大に行きたい。どうしても行きたいの!

桜木
桜木

なぜそれを親に言えない?

岩崎
岩崎

それは、私が悪いの。

桜木
桜木

俺はなぜ親に言えないか聞いているんだ。

岩崎
岩崎

だって、言えるわけないよ。

桜木
桜木

なぜ言えるわけない?

岩崎
岩崎

認めてもらえるわけないから。

桜木
桜木

なぜだ?

岩崎
岩崎

専科辞めさせられるかも。

全部、私の勇気が無いから。

桜木
桜木

なぜ勇気が無い?

岩崎
岩崎

怖いの。また失望させるのが怖いの。

ケガで失望させて、また失望させるなんて思うと、怖いの。

うちの親は、私の夢を応援してくれているの。

一生懸命、かなえようとしてくれてるの。

桜木
桜木

お前は優しい人間だな。

だが、本当に優しい人間じゃない。

親がお前を苦しめていることを、親に教えてやらない。

それは優しさか?

岩崎、いくら親子だからって、お前が親の期待を一心に背負う必要はひとつも無い。

親には親の人生がある。お前にはお前の人生がある。

お前が背負う必要があるのは、お前の人生だけだろ!

いいか?親ってのはバケモンだ。誰よりも長く強くお前のことを想ってる。

そいつに理解させるには、親子の縁を切るくらいの覚悟が必要なんじゃないのか?

このシーンは、岩崎楓を演じる平手友梨奈さんの演技力も注目されました。

はじめは両親に気持ちを伝えられず怯えている様子でした。なぜだなぜだと前述した「言い訳」を導き、整理させていきます。そこから自分の勇気がない事を打ち明け、両親の気持ちに応えたい気持ちを話していきます。そして、「背負う必要があるのは自分の人生だけで充分」という言葉に、晴れた表情を浮かべ、「縁を切るくらいの覚悟を決めろ」という言葉に志を持った強い眼差しに変化しました。

楓の覚悟「東大に行きたい」「東大もオリンピックも両方叶える」

この言葉を受け、決心した楓は、病院に駆け付けた両親に想いを伝えます。このシーンが感動的で心に響くシーンでした。

「私、もう日本ユニシス(実業団)の練習には出ない」「私、東大を受験する」と話した楓。それに対し父親は「ふざけたことを」「オリンピックは諦めたのか?それくらいのケガで夢を諦めるのか?」「ここまで10何年積み上げてきたものをそんな簡単に諦めるのか?」と反論し、楓を平手打ちします。ここからの楓の想いをぶつけるシーンです。

楓の言葉
岩崎
岩崎

私は本気で話してるの。

東大もオリンピックも両方叶える。絶対に叶える。

どんな時も諦めなければ必ず道は開ける。

私は東大専科に入ってそう教わった。

岩崎・父
岩崎・父

ふざけるな!東大専科など許した覚えはない。

何勝手なことをしているんだ。

岩崎
岩崎

私は親との縁を切る覚悟で話してるの!

お父さんは言ったよね「勉強なんて才能の無い平凡な人間がやることだ」って。

でも違った。東大専科で勉強するようになって、たくさんのことを教わっている。

知識だけじゃないよ。人生で必要なことをたくさん教わっている。

それに、大切な仲間もできた。

だから勉強が無駄になることは絶対に無い。そう言い切れる。

私は、東大でスポーツ医学を勉強してみたい。

オリンピックに言った後も、ずっと、ずっとずっとバドミントンに関わっていたいから。

ケガで苦しむ選手たちをサポートできるよう勉強したいの。東大で勉強したいの。

だから、お願いです。お父さん、お母さん、応援してください。

岩井と小橋が東大専科入り!?

第1話で桜木の教えを受けた岩井と小橋。そこから改心し、桜木との師弟関係が度々見受けられていました。「俺たちも早稲田、慶応くらいなら」と勉強に励む描写もありました。

また、ネット上でも「師弟感が可愛い」「愛着が沸く」といった声が多く根強いファンがいます。

そんな岩井と小橋が「早稲田、慶応くらいなら」と勉強しているのを聞き、桜木は「お前ら地獄を見るぞ、私立は簡単だと思われがちだが、総論文や参考書の隅に書いてある問題も出てくるから難しい」とアドバイスをします。

第8話のラストシーンでは、この2人の専科入りのシーンが描かれます。

専科の教室を覗く岩井と小橋。それに気づいた桜木は2人に声を掛けます。

桜木の言葉
桜木
桜木

お前らどうした?勉強は?

岩井と小橋
岩井と小橋

だって、どうせ俺たちじゃ受かる訳ねぇんだからさ。

先生も言ってたじゃん、はなから無理だったんだよ。

桜木
桜木

確かに早稲田慶応は無理だと言った。

だがな、東大は無理だと言った覚えはねぇぞ。

東大はな、やり方次第だ。

なんなら、スペースあるから後ろで見学したらどうだ?

岩井と小橋
岩井と小橋

でも、もう間に合わねぇだろ?

桜木
桜木

だったら、練習生って形ならどうだ?

ただしただし、机と椅子は自分で担いで来いよ。

岩井と小橋
岩井と小橋

はい!!!!

嬉しそうな2人の顔がとても印象的で、ファンにはたまららないシーンとなりました!

まとめ

今回は2021年4月期ドラマ、日曜劇場「ドラゴン桜」第8話の内容である「勉強法」と「名言・教訓」と「名シーン」についてまとめました。

落ちこぼれ生徒が東大を目指すという人生に影響を与えるというストーリー性から教養や学びが多いドラマとなっています。

とくにメイン人物の桜木が生徒たちに与える影響の名言が、視聴者にも刺さる部分があります。

そして今回まとめた第8話での「勉強法」がこちらです。

2つの勉強法
  1. 授業(講師)をする➡曖昧を明確な理解にする。使う実践をする。
  2. 直後に仲間の回答を採点➡足りない部分を最速で確認し、身に着ける。

「名言・教訓」については以下2つです。

桜木の名言
  1. 言い訳には2種類、勝者の言い訳と敗者の言い訳
  2. 自分の人生は自分で決めろ、責任の取れる選択をしろ

「名シーン」については以下3つです。

名シーン
  1. 桜木と岩崎「縁を切るくらいの覚悟が必要」
  2. 岩崎と両親「東大に行きたい」「東大もオリンピックも両方叶える」
  3. 桜木と岩井・小橋「岩井と小橋が東大専科入り!?」

「夏を制すものは受験を制す」として始まった夏。両親に言い出せていなかった岩崎は、バドミントンと勉強の両立を図ろうとしますが、疲労と睡眠不足で倒れて病院へ。

自分の気持ちを両親に言い出せない葛藤と、導く桜木の言葉がとても刺さる内容となりました!

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