日・米の「責任の取り方」の違い!辞めて解決させる日本と全うして解決するアメリカ

思考の学び

はじめに

今回は、以前に紹介したFIREムーブメントにて、取り上げた厚切りジェイソンさんのもう一つの話題「日本とアメリカの責任の取り方」についてまとめていきます。

資産からの収入!働かなくても生活に不安のないFIREムーブメントについて
はじめに今回は、働かなくても生活に不安のないという自由な時間を手にすることができるFIREムーブメントについてのテーマです。AbemaTVの番組である「NewsBAR橋下」のゲスト「厚切りジェイソン」さんの回から「FIRE達成目前!?厚切り

過去記事のFIREムーブメントでの出典として紹介したAbemaTVの番組である「NewsBAR橋下」でも「日本とアメリカの責任の取り方」について触れられていました。

ABEMA | 無料動画・話題の作品が楽しめる新しい未来のテレビ
【24時間無料!】好きな時間に好きな場所で話題の動画を楽しめる新しい未来のテレビ。ニュースや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩な番組をお楽しみいただけます。©AbemaTV, Inc.

加えてNHK記事も参考にしてまとめていきます。

近年、芸能界や政治界でより顕著に表れるようになった「責任の取り方」ですが、自身の行動に責任を持つという意識において、参考になる内容かと思います。

第106回「NewsBAR橋下」での内容について

番組の放送は、2021年2月6日放送なので、アメリカ大統領選や日本のコロナ禍対応において「責任の取り方」のテーマになりました。

日本の政治のリーダーについて

アメリカ大統領選の話題より、番組進行のサバンナ高橋さんから厚切りジェイソンさんに向けて「日本の政治のリーダーは頼りないと感じるか?」と問うた返答での意見となります。

厚切りジェイソンさんの意見

問題があればすぐ辞任するように感じる。

日本に来て、1.2年以内に総理大臣が6人くらいいた。最後までやり遂げないの?と感じた。

文化の違いかもしれないが、アメリカの場合は「最後までやり通す」日本の場合は「ダメだったらすぐいなくなる」逃げているのでは?

政治においては難しい

これについて、メインパーソナリティの橋下徹さんは、アメリカの大統領制日本の議院内閣制の違いによる難しい問題であると意見していました。いわゆる任期が決まっているアメリカと、過半数の支持が得られないと政権がもたない日本の政治制度の違いという皇室制度の背景があるということを説明していました。

大統領、総理大臣については、制度背景があり難しい問題ですが、コロナ対応での責任オリンピックによる発言の責任においては、責任の取り方」を考える要因かと考えられます。

NHK記事での内容について

NHK記事は、2019年9月30日なので少し古い出典となります。

辞めることで責任を取る日本

画像出典:NHK記事より

同様の内容ですが、NHK記事では、厚切りジェイソンさんの言葉で、日本の辞任での責任の取り方は、本当に責任を取っているに当てはまるのか?と意見されています。

人間は間違うもの。その後の対応が重要。

会社の不正によって役員や社長が辞任するといった日本経済の事例から、以下のような見解を述べています。

厚切りジェイソンさん

日本は、すぐ辞任を求めるような気がする。

人間は問題を起こすし、その問題を起こしたあとの動きが非常に大事だと思う。問題を起こしてはいけないような文化は、非常に挑戦も難いし、何をやっても辞任を求められるのであれば、何もやろうとしないですよね。

この環境が現状維持しかやらない経営者しかいないような状況に繋がっていると僕は思う。間違いを起こしてもそれを片付けるまでが、責任の取り方だと思う。

NHK記事より抜粋

この意見のように、挑戦しにくい環境が伸び悩みを抱えている背景のようにも感じます。

Youtube大学「安いニッポン」より、経済を学ぶ!日本経済と世界経済について
はじめに今回は、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんが運営するYoutubeチャンネル「中田敦彦のYoutube大学」より「【安いニッポン①】年収1400万円は低所得?価格が示す停滞(Cheap Japan)」と続編「【安いニッポ

根強く残る「武士道・侍の生き様」

この環境の背景において、NHK貴社の岩本さんは以下のように述べています。

NHK記者岩本さん

武士道・侍の生き様では「切腹」という終わり方がある。戦に敗れた武士が、自らの手で最後を飾る手段として行われてきたが、江戸時代になると作法が確立され、罪を問われる前に責任を取って自分で死を選ぶという風潮を作りあげた。現在でも政治家や企業の不祥事が起こったときに「腹を切るぐらいの気持ちで責任を取るべきだ」ということを耳にするのは、この文化と無縁ではないのかもしれない。

NHK記事より抜粋

映画『七つの会議』日本企業と日本人に残る侍の生き様の名場面から学ぶ
はじめに先日テレビで放送された映画『七つの会議』を観て、「映画の紹介」と「日本人に訴えかける名場面についての学び」をまとめていきます。過去に似た内容をまとめているので合わせてご覧ください。参考:映画のテレビ放送について   七つの会議につい

歴史が作る「らしさ」や「風潮」

時代は変わる

このように「当たり前」や「お決まり事」によって偏ったやり方が定着します。ですが、世界には様々な人がいて様々な意見があります。

また、その当時は合理的で多数派でも、時代が進むにつれて変わってきます。

いつ何が起きてもおかしくない!「変化こそ不変」「茹でガエルの話」の考え方
はじめに2020年初めから2021年現在、約1年間猛威を振るい、私たちの生活を大きく変化させた「新型コロナウイルス」。「こんなことになるなんて」などを思っている人も多いのではないでしょうか?ですが、このように「いつ何が起きてもおかしくない」

当たり前を簡単に受け入れない。本質を考える。

だからこそ「当たり前」や「規律」に何も疑問を持たないと、時代に遅れた考えをもたらしてしまいます。

ブラック企業を判断する指標のひとつ「会社の当たり前は社会の当たり前ではない」
はじめに新年度となり、新しい環境になる人が多いと思います。そのうちのひとつが新入社員。新しい環境になる中でも、学生から社会人への変化ということで一番大きな変化かと思います。私は3年前に学生から社会人への変化を経験しました。その時の経験と、文
『ドラゴン桜』第3話の学び!「本質を捉えろ」「勉強は唯一の平等」勉強法と名言
はじめに本ブログでは、過去2回に渡り現在テレビ放送中のドラマ『ドラゴン桜』をテーマに、人生観や思考力や勉強法についてまとめています。画像出典:日曜劇場『ドラゴン桜』HPより過去2回の放送記事本ブログの「ドラゴン桜」記事一覧←クリック第1話「

まとめ

今回は、「日本とアメリカの責任の取り方の違い」についてまとめました。以前にまとめたFIREムーブメントの出典であるAbemaTV「NewsBAR橋下」のゲスト厚切りジェイソンさんからの学びとなりました。

また、過去のNHK記事でも「日本とアメリカの責任の取り方の違い」について意見を述べられていました。ここでは、挑戦しにくい環境になっていることも指摘されていました。

話題になった近畿大学卒業式スピーチ・西野亮廣さんの「人生に失敗など存在しない」
はじめに今回は2021年5月末現在、約2年間で1,168万回再生されているYoutubeチャンネル「KINDAI UNIVERSITY」の動画、『キンコン西野 伝説のスピーチ「人生に失敗など存在しない」平成30年度近畿大学卒業式』をテーマに

自身の行動に責任を持つという意識においても、参考になる内容かと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました