目次
はじめに
外出先や終電を逃してスマホの充電不足!充電器持っていない!といった経験、だれでも一度はあるのでは?
そんな時、コンビニで簡易的な充電器を買ってしまうという方が多いのではないでしょうか?
ですが、少なくとも1つあたり1,000円以上はしますよね?そして100%にならない。なんてこともあります。
そんな時にオススメのサービスをみつけたので紹介します!
モバイルバッテリー貸出サービス「ChargeSPOT」
それが「モバイルバッテリー貸出サービス」です。
たくさんありますが、中でも料金や利便性という点で「ChargeSPOT」を紹介します!
ChageSPOT:https://www.chargespot.jp/

特徴①日本で設置数シェアNo1
ChargeSPOTは、日本No.1の90%のシェアをほこる、モバイルバッテリーシェアリングサービスです。
2020年9月時点で、コンビニや飲食店など全国約20,000箇所に設置されています!
特徴②どこでも貸出、返却可能
返す場所はどこでもOK!移動しながら自由に充電できます。どこでも借りられて、どこでも返せるスマホ充電器シェアリングサービスです。
全国約20,000箇所に設置されている「ChageSPOT」ですが、その場所に貸出可能なモバイルバッテリーがあれば借りることができ、返却時も借りた場所に返すのではなく、「ChageSPOT」が設置されていて、返却可能であればどこでも返却することができます。
アプリ内のマップで、設置場所と貸出可能か返却可能かを確認できます。

アプリ内のマップにあるピンが設置個所
ピンをタップすると、画面下に詳細が表示されます。
画像にあるファミリーマートには、貸出可能が6台、返却可能が4台です。
特徴③3タイプのケーブルが内蔵
「USB-C」「iOS」「Micro USB」の3タイプのケーブルが内蔵されているため、ほぼすべての端末の充電が可能です!
特徴④お手ごろなレンタル料金
最初の1時間は150円30分は165円
48時間までは300円330円
その後1日ごとに150円+330円
という料金で利用可能です!
コンビニでひとつ充電器を買うのと比べ物にならないくらいのコスパです!
※レンタル開始後168時間(7日間)120時間(5日間)を超えた場合は、合計2,280円3,300円(利用料、違約金1,230円1,980円を含む)の支払い義務が発生します。
(投稿時から増税等の影響で料金改定されています。)
実際の使い方
初期登録
①「ChageSPOT」アプリのダウンロード

対応のアプリストアからダウンロードします。
②携帯電話番号で登録
案内に沿って登録をします。
③支払方法を登録

支払方法の選択をします。
その後カード情報の入力や決済アカウントの登録をします。
使用時
①アプリのマップから近くの設置場所をみて貸出可能か確認

②その場所に行き、設置場所のQRコードをアプリでスキャン

③ロックが解除されて持ち出す
④返却時に①同様に返却可能か確認
⑤その場所に行き、空いている箇所に差し込む
料金表に応じて、登録した支払方法で決済されます。
登録料や年会費等は一切なく、利用時間に応じた料金のみとなります。
以前に紹介したモバイルSuicaのデメリットである充電切れにも対応できるとてもオススメのサービスです。

まとめ
誰もが一度は経験したであろう「スマホの充電不足」そして「充電器を持ち合わせていなかった」という状況。
コンビニでの購入で対応していたかもしれませんが、便利なサービスが存在しました。
それが「モバイルバッテリー貸出サービス」なかでも「ChageSPOT」のサービスです!
日本で設置数シェアNo1
どこでも貸出、返却可能
3タイプのケーブルが内蔵
お手ごろなレンタル料金
いざというときに残り少ない充電で登録をするのではなく、これを見て余裕のある時に、登録だけでもしておくと非常に便利だと思います!
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