「SNS禁止会社」と「SNS推奨会社」の違いについて!あなたの会社はどっち??

人生観

はじめに

あなたが勤めている会社は、SNS禁止ですか?SNS推奨ですか?この環境は人生に大きく影響を与えるかと思います。

私が新卒で入社した会社はSNS禁止の会社でした。一方、再就職活動中の現在ですが、面接でSNSでの発信を日ごろからしていますか?と聞かれる会社がありました。面接を受けたその会社はSNS推奨の会社でした。

このように「SNS禁止会社」と「SNS推奨会社」また「SNSに関して意見の無い会社」が存在するかと思います。

今回はその真逆の体制を持つ「SNS禁止会社」と「SNS推奨会社」について考えていきたいと思います。

SNSについて

SNSとは?

SNSは、SocialソーシャルNetworkingネットワーキングServiceサービスの頭文字をとってできた総称で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです(総務省より)。

Social(ソーシャル) = 社会的
Networking(ネットワーキング) = 情報網・繋がり
Service(サービス) = (サービスを)提供する

それぞれを分けるとこのようになり、インターネット上の社会的繋がりをもたらす内容であることが分かります。

代表的なサービスは「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「Youtube」「TikTok」などがあります。

SNSの特徴と用途

SNSは、ある程度自由に情報を発信することができ、投稿ボタン一つで世界中のユーザーがその投稿を閲覧することが可能となります。

友人同士やネット上の同じ趣味を持つ人同士など、ある程度閉ざされた範囲を感じる一方で、公開範囲の指定等の制限を設定しなければ、いつでも、どこでも。誰でも、どんなことでも、投稿をすることができ、世界中に発信することができます。

この利点を活かして、ビジネスシーンでも多く利用され、会社のアカウントや施設のアカウントを持つことも多々あります。また、芸能人やモデルなど個人で活躍する人もSNSを用いた告知や日常を投稿することでファンを獲得しています。

comnico/InstaLab/UNIADを参照して作成

Webページを参照して代表的なSNSをまとめました。各社ユーザー数を公表しているタイミングが異なっていて、かつ古いものもあるので実態とは異なります。特に2020年のコロナ禍によって巣ごもり生活が見られた中で、Youtubeがより広く認知されるようになったかと思います。

SNSのトラブル

このように、世界中の人に届けられる可能性を秘めているのがSNSです。

ですが、良い事についてはメリットとなりますが、悪い事についてはデメリットとなります。うまく扱ってあげないといけないということです。

例えば最近では、飲食店でのアルバイト店員の悪ふざけ動画をSNSにアップしてしまったがために、それが広がり問題視されました。実際にやってしまった本人の処分や起きてしまった店舗・企業の評判に多大な損害をもたらしました。

インターネットの普及によりSNS市場が飛躍的に伸びたときにも、モラルが欠けるSNSの利用が大きな問題となっていました。

このようなトラブルを避けるためにも企業単位で「SNS禁止」としている会社も少なくありません。

「SNS禁止会社」と「SNS推奨会社」

「SNS禁止会社」について

以上のように、SNSがもたらすマイナス面を回避するために研修体制を充実させて「SNS禁止」を指導する会社も少なくありません。

現に私が新卒で勤めた会社も、禁止とまではならずとも規制程度の指導がありました。大所帯の研修で「コンプライアンス研修」としてSNSの危険性の指導を受け、2.3の事例をあげて「損害賠償」「雇用喪失」などのパワーワードから「安易にSNSに投稿しないこと、特に会社に関することは一切してはいけない」という指導でした。

また、会社の指導以前に、私の身の回りでも大学4年生あたりから社会人を意識し始め、SNS問題に触れないよう自発的に投稿する習慣を減らし、見る専門になっていった人も多くいました。

このように、社会人になって情報発信をする習慣が少なく(無く)なる傾向がみられます。

「SNS推奨会社」について

反対に、SNSや情報発信力がもたらすプラス面を考慮して「SNS推奨」を掲げる会社も存在します。

現に私の再就職活動の面接では「SNSでの発信を日ごろからしていますか?」と聞かれる会社がありました。

前職での経緯も話し、頻繁に行っていないことを回答した後に、どのような方針かを問いました。すると事業柄もあるかと思いますが、「情報収集」「情報発信」「アクセス分析」「SEO(検索エンジン最適化)」の観点から個人のプライベートでの「SNS推奨」しているとのことでした。

日常的に主流でもあるインターネットツールを使っていないことはマイナスポイントだったそうです。

このように、SNSの可能性に焦点を当てて推奨している会社も存在します。

SNS禁止会社 < SNS推奨会社

ここからは個人の見解になります。

私としては「SNS禁止会社」より「SNS推奨会社」の方が良いと考えます。理由は大きく2点あります。

SNS禁止会社 < SNS推奨会社
  • 会社は一生を面倒見てくれない
  • いざというときに動けない
会社は一生を面倒見てくれない

まず「会社は一生を面倒見てくれない」という点についてですが、日本的雇用の崩壊という経済トレンドがあります。

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会社が個人に制限を掛けて忠誠心を持って働いてもらう代わりに、一生を保障するということがいわば日本的雇用でした。しかしこのトレード関係は崩壊していると言われています。

今までは「会社の制限で従順に働く」「一生を保障してくれる」という関係でありましたが、今は「会社の制限で従順に働く」「でも一生を保障することはできない」という関係にあります。

いざというときに動けない

そして、「一生を保障されない」のに「規制されることや我慢することが多い」となったときに転職を考えるかと思います。また経営難で雇用切りや倒産となったときに別の職に就く必要があるかと思います。

となったときに、「自身の経験をインプットアウトプットする習慣から離れていた」「手軽に発信できるSNSをしていなかった」という経験値の無さが可能性を阻害しているというマイナスポイントがあります。

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現に私も、大学生から社会人になったときにSNSへの投稿を控え、頻度が極限まで落ちました。そしていざこのように何かを発信しようとしたとき、障壁を感じました。

SNSのメリットデメリットを考慮し、発信していく!

何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性

要するに、ここまでは極端な例なのです。特に「SNS禁止会社」はSNSによるトラブルを避けるためにそもそも使わないとしています。「SNS推奨会社」においても何でもかんでもOKということではないはずです。

つまり何が重要か?それは先日まとめた「何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性」を心得ることかと思います。

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はじめに今回はタイトル通りのテーマです。お笑い芸人のスピードワゴン小沢一敬さんから学ぶ「何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性」についてまとめていきます。この当時や今となっても、Twitterで納得の声も多数あがった内容でした。そのため

まずはスタート地点が大切で、情報発信力のスタート地点に立つ権利を与えてくれない「SNS禁止会社」より「SNS推奨会社」の方が自分を守る意味でとるべきポジションと言えます。

そのうえで「何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性」のもと持っている情報を取捨選択する力を養うことが大切と言えます。

SNSフォロワーは大きな資産!

さらにSNSのフォロワーは現代における大きな資産と言えます。

何かを発した時にそれに反応してくれる人がいる。その中でアクションを起こしてくれる人がいる。これは自分自身の支持者とも言えます。

お笑い芸人・絵本作家など、芸能界で多岐にわたり活躍されている西野亮廣さんも「お金持ちとお金持ちじゃない人に違い」について「動かせるお金が大きい人とそうでない人」と考えを示しています。

【映画えんとつ町のプペル】夢を持ち挑戦する人と現代社会の縮図
はじめに2020年12月25日公開「映画 えんとつ町のプペル」を観てきました。映画えんとつ町のプペルHP:絵本えんとつ町のプペル:とても感動!今の自分にとても刺さる内容でした!そんな「映画 えんとつ町のプペル」から学ぶことをまとめていきます

人望においてもこの考えは当てはまりませんか?フォロワーが多いほど支持者も増えます。何かの助けにもなるかもしれません。そのようなきっかけを多く持つことができます。

そしてこのSNSフォロワーも使っていかなければ増えることはありません。だからこそSNSは使っていくべきなのです!

まとめ

今回は私自身の経験から「SNS」についてまとめました。

特に勤める会社が「SNS禁止会社」か「SNS推奨会社」かで自身に与える影響は大きく異なります。

現代において欠かせないインターネット上の情報発信・情報収集ツールであるSNS。この可能性を放棄している会社に所属し従うのか、可能性を活かそうとしている会社に所属し使っていくのかでは、自身の成長に大きく影響してきます。

まずはそのスタート位置に立つ(SNSを積極的にする)ことと、その上で「何を喋れるかが知性で、何を喋らないかが品性」の考えの元、取捨選択して発信する能力はとても重要です!

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