固定電話にステータス!?「グッとラック!」のテーマと「地位材と非地位材」について

あしあと

はじめに

今回は、毎週月曜から金曜の朝8時から放送している情報番組「グッとラック!」の3月18日(木)のテーマの一つにあった「家に”固定電話”はステータス!?」についてまとめていきたいと思います!

関連して、「地位材と非地位材」の考え方についても触れています。

グッとラックHP放送内容より

実際の3月18日(木)の放送内容です。まずは、赤枠で囲った「●関心事(3)家に”固定電話”はステータス!?」についてまとめていきます。

放送内容

題材について

ネット記事「やはり持ち家は必要なのか『郊外では持ち家と固定電話はステータス』『賃貸よりも満足感ある』という声」をテーマに議論がされていました。

これに対する世間の反応は、

●固定電話の番号が無い方が恥ずかしい
●連絡先に固定電話を書けないのはどうなのか

●ステータスは考えたことが無い
●あるのが当たり前

といった賛否が分かれる結果となったそうです。

番組調べの結果

これを元に、100人を対象に「固定電話にステータスを感じるor1感じない」について番組調査を実施し、86%が「固定電話にステータスを感じない」という結果となりました。

番組調べ「ステータスに感じるものは?」

その後、10代~30代の50名に聞いた「あなたのステータスは?」というアンケート結果です。

TV画面撮影にて

1位は「とくにない
2位は「SNSのフォロワー
その他、「友人」や「学歴」などが挙がりました。

テーマの背景について

では、このテーマの背景についてです。

かつては、固定電話の設置に「電話加入権」を購入する必要があり、当時(1970年代)は、この権利が大卒初任給程の価格だったそうです。

また、この権利が「収入が安定している」などといった審査指標にもなっていたことから、「高所得」「お金持ち」といったステータス」に発展したのでは?とまとめていました。

MC/コメンテーターの声

番組MC 立川志らくさん

●現在、固定電話を持っている
●現在はステータスは感じていない
●ステータスを感じていた時期もあった
●契約した時は、やっと一人前になったと思った

とコメントしていました。

メインコメンテーター 田村淳さん

●現在、固定電話を持っている
●当時も現在もステータスは感じていない
●ステータスは人と比べながら生きてきた代償
●自分の価値観が確立していればいらないもの
●「あなたのステータスは?」の調査も「とくにない」がほとんどなのでは?

とコメントしていました。

私自身はどう?

私自身、「とくにない」に当たるかな?と番組を見ながら考えていました。

以前は、「都内でスーツを着て働く」「立派な社会人」「マイホーム」などをステータスと感じ、目指していました。

ですが、田村淳さんのコメントにあるように、「人と比べたときの優越感」に過ぎないと1年ほど前に思い、今は「とくにない」かなと。

「地位材と非地位材」について

この番組のテーマ、調査結果、コメントから、私が学んだ内容である「地位材と非地位材」についてまとめていきたいと思います!

地位材とは?

まさに今回の田村淳さんのコメントにあった「ステータスは人と比べながら生きてきた代償」にあるように、「他者と比較して自身がどの位置にいるか?」で「価値」が決まってしまうモノやコトを指します。

例えば、、、

●年収
●マイカー
●マイホーム
●高価な装飾品
●社会的地位
などなど、、、

非地位材とは?

「非」なので地位材ではないモノやコトを指します。

具体的には、他者と比較して自身がどの位置にいるか?」で「価値」が決まる「地位材に対して、「絶対的にどうか?主観的にどうか?」で「価値」が決まるモノやコトが「非地位材」となります。

例えば、、、

●健康
●自由
●愛情
などなど、、、

地位材には終わりがない

そして、他者と比較することで価値が決まる「地位材」には終わりがありません。人間の欲望に限りがない事と同じです。

例えば、、、
高級住宅街に家を建てたら、会社内ではステータスを感じるかもしれませんが、生活拠点である地域内では普通になってしまします。

「固定電話がステータス」「マイカーがステータス」「マイホームがステータス」これは、他者と比較した時の自分の優位性による価値であり、本来持つべき指標は、「絶対的にどうか?主観的にどうか?」という「自分の価値観」なのではないでしょうか?

しかし、「ステータス」によって日々のモチベーション向上満足度を持つタイプの人もいます。
ひとつの考え方として、「自分はどちらのタイプの人間なのか?」「どちらの方が満足を得られるのか?」を考えるきっかけとなれば嬉しいです。

こちらもひとつの価値の指標としてご覧ください↓

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まとめ

今回は、3月18日(木)放送、朝の情報番組「グッとラック!」で取り上げられていた「家に”固定電話”はステータス!?」をテーマに、放送内容と、コメント、関連して「地位材と非地位材」についてまとめました。

●固定電話を「ステータス」だと感じる人は一定数いる。
●その他、マイカーやマイホームが「ステータス」として言われる。
●高価なものの所有が「ステータス」の背景にある。

一方で、

●現代では「ステータス」を感じているものは「とくにない」が多い(番組調べ)
●ステータスは、人と比べながら生きてきた代償(田村淳さんコメント)

という点から、「地位材と非地位材」について触れました。

地位材:他者との比較で価値が決まるモノやコト
非地位材:絶対的・主観的に価値が決まるモノやコト

ひとつの考え方として捉えることが重要!

●「ステータス」がモチベーション向上や満足度向上になるタイプ
●比較ではなく自分の価値観に合ったモノやコトに満足するタイプ

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