「タイムイズマネー」「時は金なり」の時間的な価値について

あしあと

はじめに

以前にまとめた「やらないことリストの勧め:24時間は皆平等」にて時間の使い方をまとめました。

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タイムイズマネー」や「時は金なり」という言葉のように「時間」と「お金」は密接亜関係にあります。

その他、「価格と価値」や「パレートの法則」でも「時間」について触れているので合わせてどうぞ!

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今回は、この時間的な価値についてまとめていきます。

時間について

時間とは?

時間は、現代において認識が統一されているひとつの指標です。

秒、分、時間、日、年、世紀の単位で表現されます。

1秒という基準があり。

60秒=1分

60分=1時間

24時間=1日

365日=1年(厳密には4年に1度の閏年があるため365.25日)

100年=1世紀

これは世界共通の単位となっています。(厳密には太陽暦や太陰暦の異なるカウント方法採用がある。)

うたまっぷより

日本のミュージシャンであるポルノグラフィティさんの名曲アポロでも「速く進む時計は壊れている」といった歌詞があります。

このように、1秒という時間の長さは、どんな人にとっても1秒であり、その長さが変わることはありません。

私たちは、この時間の中で生き時間の中で活動をしているのです!

タイムイズマネーとは?

誰もが耳にしたことのあるであろう「タイムイズマネー」という言葉。

タイム=時間、マネー=お金というのは簡単な英語なので、なんとなく「時間」と「お金」の関係性をあらわす言葉として認識しているのではないでしょうか?

「タイムイズマネー」は、「時間はお金そのものである」という意味です。アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンが1748年に若い社会人向けにしたアドバイス(※書籍Advice to a Young Tradesmanの一部)が語源とされています。

彼が著した、Advice to a Young Tradesman(邦題:若き商人への手紙)の一部に、

『Remember that time is money

という言葉が記されてます。

直訳は『時間はお金そのものであることを忘れるな』となります。

その他、時間知識に関することなど、数々の名言があります。

フランクリン名言一例

フランクリンの「タイムイズマネー」は「機会損失」を指していると言われています。

機会損失

「儲け損ない」や「チャンスロス」ともいわれ、本来得られるはずだった機会を失ったことを指します。

「時間はお金そのものである」という点から、時間を使うことはお金を生み出すことと直結していると捉えることができます。

例えば、時給1,000円のアルバイトをしたとき、あなたの1時間は働くという選択で、1,000円と交換されます。

1時間を失って、1,000円を得る。現実世界では1日単位となることがほとんどなので、約1日を失って、約1万円を得る。といったところでしょうか?

そのため、この例に当たる人の1日は1万円である。ということになります。もし、1日だらだらと時を過ごしてしまったら、1万円を得る機会を失ったと考えることができます。だらだらと過ごす1日を1万円で買ったという考え方です。

時は金なりとは?

「時は金なり」は、「時間はお金と同じくらい貴重で大切である」という意味の言葉です。

先ほどの「タイムイズマネー」が由来となり、日本語訳として浸透していると言われています。

「タイムイズマネー」が「機会損失」の観点から表現されたのに対し、「時は金なり」は「時間とお金の関係」といった大枠のみで理解されていることが多いです。

本質は「機会損失」の観点にあるということは抑えておきましょう!

以上「タイムイズマネー」と「時は金なり」についてまとめましたが、ここでは、「機会損失」の観点の元、「時間はお金と同じくらい貴重で大切である」として同義として進めていきます。以降「タイムイズマネー」として表現します。

「タイムイズマネー」の観点からよくある勘違い

本ブログでは、節約やお金の価値に関していくつか触れてきました。

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ここでは「お金」の面での価値についてまとめていました。

「時間」の面でも考えたときのよくある勘違いについてまとめていきます。

買い物の勘違い

家の近くのスーパーが全体的に少し高い。

少し遠いけど、隣町のスーパーは全体的に少し安い。

同じ食材を買ったときに、トータルで500円安くなるとします。

ですが、近くのスーパーに行くより往復で30分多くかかるとします。

この場合、30分を使って500円支出を抑えたことになります。

この人が仮に残業1時間の単価が2,000円だった場合、30分の残業では1,000円の価値が生まれます。

つまり、時間当たりの価値で30分あたり差分の500円の損出が出てることになるのです。

移動での勘違い

ある目的地に行く予定があったとします。

新幹線は、1万円の料金で2時間で目的地に着くとします。

高速バスは、6,000円の料金で4時間で目的地に着くとします。

高速バスの方が支出は4,000円抑えることができますが、2時間移動時間が増えしまいます。

この時、新幹線は高速バスの半分の時間で行けるのに対し、料金は1.67倍です。

対象者の状況にもよりますが、この場合は客観的に新幹線の方が見合っていると言えます。

時間的価値:時間は有限

そして、人はいつかは死を迎えます。

つまり、時間には限りがあるのです。

しかし、時間が無限にあるような行動をしている人は多いのではないでしょうか?

時には休息やリフレッシュも必要ですが、暇つぶしにといった時間が一番もったいないと思います。

投資の世界においても、時間というのはお金を増やす最大の資産となります。

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自己投資においても、将来的にお金を運んでくれる「知識」や「健康」といった資産をを得たり保つためであれば、有効な時間の使い方になります。

まとめ

今回は「タイムイズマネー」から時間的な価値についてまとめました。

時間はお金と同じくらい貴重で大切である」というように、「時間」もタダではありません無限でもありません

「お金」にある一定の価値があるように、「時間」にも一定の価値があります。

日々の時間の使い方を見つめなおし、時間的価値を得られているのかを考えるきっかけとなれば人生がより良くなっていくのではないでしょうか?

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