若者の投資に関するアンケート調査!結果からスタートラインを考える

あしあと

はじめに

個人の家計管理や企業の会計管理で使用されている「マネーフォワード」を主な事業としている「株式会社マネーフォワード」が取り扱っている「MONEY PLUS」というメディアがあります。

株式会社マネーフォワード

そこにこんな記事がありました。

若者はどこに投資している?平均年収は300~400万円、意外に堅実な投資スタイル – MONEY PLUS
投資に興味を持つ若者が増えているようです。どのような投資スタイルが人気なのでしょうか。18~25歳の若者100人への調査では、意外に堅実な実態が浮かんできました。

今回はこれを元に、若者(18歳~25歳)の投資に関してのアンケートについてピックアップして若者の投資事情私の見解をまとめていきます。

アンケート調査概要

調査について

【調査元】株式会社ネクストライフ

【調査期間】2021年1月20日~2021年1月22日

調査対象】全国の18~25歳の学生・社会人計100人

【調査方法】インターネット調査

【アンケート詳細について】プレリリース

調査対象100人の内訳

【性別】男性56人:女性44人

【年代】10代4人:20代96人

【職業】10代学生2人:10代社会人2人:20代学生16人:20代社会人80人

ボリュームゾーンは20代社会人の80%となっています。100人なので人数=パーセンテージとなります。

調査内容

①年収について

全体の82%が社会人ということもあり、400万円未満のラインで80%という結果になっています。

400万円以上の年収は20%となり、1,000万円以上の年収はいないという結果になっています。

いかがでしょうか?なんとなくボリュームゾーンかな?といったところでしょうか?

②投資経験について

私自身の感覚値(新卒で3年間勤務し現在25歳)では、もう少し投資経験が少ないのかな?といった感覚でした。

ですが、ここでは約半数という結果になっています。

③-1「投資経験あり」どんな投資をしていたかについて

回答数が51なので、「投資経験あり」に回答を絞った複数回答かと思われます。

一番多いのが「」次いで「つみたてNISA」や「FX」となっています。

③-2「投資経験なし」経験なしの理由について

回答数が51なので、「投資経験なし」に回答を絞った1択回答かと思われます。

計29人(勇気22、損5、不況2)に関しては「不安要素」が理由

計14人(お金14)に関しては「金銭的要素」が理由

計8人(勉強理由8)に関しては「興味なし」が理由

といった具合でしょうか?

④投資に求める要素について

投資経験の有無にかかわらず「どんな投資ならやってみたいか」という質問に対しては、「少額から始められる」「ローリスク」「ほったらかし」「高利回り」といった要素が上がりました。

ここで整理しておきたいのが、「リスク=危険」という意味ではないことです。

正しくは「リスク=将来の不確実性」という意味になり、良い面も悪い面も兼ね備えています。

リスク許容度と適正なリスクをとることの重要性!
はじめに「リスク」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?「リスク」の直訳は「危険」です。一般的にはこの「危険」を思い浮かべるのではないでしょうか?私も「リスク=危険」という認識だったので、できるだけリスクを避けていきたいと思っていました。

そして、「リスクとリターンは表裏一体」です。10%以上の高利回りが狙えるとしたら、反対に-10%以上の下落になる可能性も持ち合わせています。

以上をまとめて

以上のアンケート調査結果をまとめるとこんな感じになります。

アンケートについて

  • 若者(18~25歳の学生・社会人)の投資に関するアンケート
  • 対象のボリュームゾーンは20代会社員で約80%
  • 年収の水準は400万円未満が約80%

投資について

  • 投資経験の有無は大体半々
  • 経験ありは「株」への投資が半数以上
  • 経験なしの理由は「不安要素」「金銭面」の要因が大きい
  • 投資に求める要素は「少額から」「ローリスク」「ほったらかし

まずは「つみたてNISA」を始めてみてはどうでしょう!

以上の結果から、まずは「つみたてNISA」をオススメします!

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NISAは少額投資非課税制度のもとに作られた制度です。

簡単に言うと、初心者のための制度と思ってもららえればいいです!

投資できる商品も、金融庁の審査を通った長期の積立・分散投資に適した投資信託のみ!

アンケート調査で挙がった、投資に求める要素である「少額から」「ローリスク」「ほったらかし」を満たしていると思います!

少額から

限度額が決まっていて、年間で40万円(月額約3万円)の投資が限度額となっています。

私が使っている楽天証券でのつみたてNISAは最少で100円から投資ができます!(金融機関によって最少額は異なります。例:みずほ銀行の場合は1,000円から)

※「年間40万円(月額約3万円)が厳しいよ」という人はこちらをご覧ください!

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ローリスク

先ほど「リスク=将来の不確実性」ということについて触れました。

おそらくアンケート調査での「ローリスク」や皆さんがイメージする「ローリスク」とは少し異なるかと思いますが、つみたてNISAによる投資は株式相場への投資となります。

言い方を変えると、「日本経済全体への投資」や「アメリカ経済全体への投資」もっと言えば「世界経済全体への投資」になります。

少しイメージしてみてください。数十年前の世界を。数百年前の世界を。確実に成長していますよね?経済は長い目で見ると成長をしているのです(あくまで今までの歴史を見る限り)。

ほったらかし

そして、最初にどの商品に投資するかを決めてしまえば、基本はほったらかし!理由は、20年間の非課税期間を利用して「長期投資」をするから!

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投資による評価額は「株価×保有口数」なので、高騰や暴落がきても一喜一憂せず、愚直に買い続けることが重要です!

ただし最後は自己責任

ここまでオススメしておいてなんですが、「最後は自己責任」なのです。

なぜなら将来はだれも確実な予測はできないから。

ひとつの判断基準として、仕組みを理解し、自分にあった投資手法を!ということになります。

投資対象が成長すると思ったら。それによる不確実性を背負えるなら。投資をする価値はあると思います。

まとめ

今回は「若者の投資に関するアンケート調査」をもとに、若者の投資事情と、私の見解をまとめました。

投資について

  • 投資経験の有無は大体半々
  • 経験ありは株への投資が半数以上
  • 経験なしの理由は「不安要素」「金銭面」の要因が大きい
  • 投資に求める要素は「少額から」「ローリスク」「ほったらかし」

それならまずは「つみたてNISA」が良いのでは?

「少額から」「ほったらかし」「※ローリスク」の投資ができ、さらに「非課税制度」もある初心者向けの投資だと思います!

(※ローリスクについては、ニュアンス違いもあるので注意)

ただし、最後は自己責任!ということも忘れずに!

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